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AIにはできない 人工知能研究者が正しく伝える限界と可能性 角川新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2024/11/08 |
| JAN | 9784040825007 |
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AIにはできない
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商品レビュー
3.6
18件のお客様レビュー
「AIにはできない」というタイトルだけど、AI時代にAIに奪われない仕事はこれだ!みたいな内容ではない。 むしろ、AIの現状と展望を学術的に分析・解説して、今やAIは人間の道具から自律型にシフトしている。今後はさらに進化するAIと共存して、AIの提案に耳を傾けて、よりよい人...
「AIにはできない」というタイトルだけど、AI時代にAIに奪われない仕事はこれだ!みたいな内容ではない。 むしろ、AIの現状と展望を学術的に分析・解説して、今やAIは人間の道具から自律型にシフトしている。今後はさらに進化するAIと共存して、AIの提案に耳を傾けて、よりよい人間社会を築いていこうっていうのが本旨。 人工知能の工学のみならず、生物学、心理学などの知見も交えて非常にわかりやすく、説得的に書かれている。個人的には、最後通牒ゲームによるAIの限界や、スケールによる「創発」、スケールの個人レベルと社会レベルの関係などの話が面白かった。日本の抱える教育政策、AIをめぐる法規制の課題や、SNSの弊害など、著者の鋭い指摘も示唆に富む。 本書の初版が出てから1年以上経つ。もしかしたらもうここに書かれているAIに関するいくつかは時代遅れかもしれない…そんなAIの進化のすごさも改めて実感できる一冊。
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なぜ孫正義さんは壁打ちにAIを使うのか? 世界的大企業の社長なら、 日本最高峰の人間知能を使えるはずなのに。 なのになぜAIを壁打ち相手にするのか。 それはたぶん「AIにしかできない」ことがあるから。 それが「速いシステム2思考」だ。 システム2とは、論理を一歩一歩たどっ...
なぜ孫正義さんは壁打ちにAIを使うのか? 世界的大企業の社長なら、 日本最高峰の人間知能を使えるはずなのに。 なのになぜAIを壁打ち相手にするのか。 それはたぶん「AIにしかできない」ことがあるから。 それが「速いシステム2思考」だ。 システム2とは、論理を一歩一歩たどってゆっくり答えにたどりつこうとする論理的思考のことだが、AIはこれが高速でできる。 だから、システム2を使う相談とか壁打ちなんかの問題解決的対話はAIの超得意分野になっているんだろう。まさにAIにしかできない領域だ。 逆に言えばシステム1の直観的思考はまだ人間に残されているのかな。五感に当たるインプットがまだAIは整ってないので今はまだ人間の領域だけど、そのうち思考の全領域を開け渡すことになるんだろうな。飛脚が電子メールになるくらい、次元の違う知性が生まれるかもしれない
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本書の中では最も「遠い将来」について語っている「第7章 AIのスケール化と日本の未来」が面白かった。 「量がスケールする(指数関数的に増加する)ことで、そこから生み出される質が大きく変化する現象自体は珍しいことではない。」「[細胞が]超多数集合して臓器を組織した途端、個々の細胞...
本書の中では最も「遠い将来」について語っている「第7章 AIのスケール化と日本の未来」が面白かった。 「量がスケールする(指数関数的に増加する)ことで、そこから生み出される質が大きく変化する現象自体は珍しいことではない。」「[細胞が]超多数集合して臓器を組織した途端、個々の細胞が持ち得ない臓器としての能力」が現れるというのがLLM(大規模言語モデル)になぞらえられている。 この辺の「スケール」概念の話が面白かった。 まあ「組織のためには構成要素を犠牲にする」ことに抵抗感がない口振りなのはマッドサイエンティストを思わせるところがあるけれど。 第6章までは退屈で、半ば義務的に読んでいた。 その中にあっても、生成AIの発展は、行動経済学(ダニエル・カーネマン)でいうところの「システム1(脊髄反射的な思考)」を極めることで、「システム2(熟慮する思考)」を必要とせずに思考の精度を高めたという説明は興味深かった。 これも「スケール」の話と通じるのか。
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