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味の世界史 香辛料から砂糖、うま味調味料まで SB新書671
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味の世界史 香辛料から砂糖、うま味調味料まで SB新書671

玉木俊明(著者)

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味の世界史 香辛料から砂糖、うま味調味料まで SB新書671

定価 ¥1,045

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 SBクリエイティブ
発売年月日 2024/11/07
JAN 9784815626655

味の世界史

¥715

商品レビュー

3.3

10件のお客様レビュー

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2026/03/18

香辛料を求めた古代・中世から、砂糖の時代へ。 その裏には地政学、宗教、帝国の興亡が全部絡んでいる。 大人になって読む歴史は、点が線になり、線が面になる。 教科書で暗記したあの出来事が、こんなところで繋がるのかと何度も唸った。

Posted by ブクログ

2026/03/07

世界史を語る上で、食・味の歴史は欠かせないと日頃から感じていたので、読んでみた。 香辛料、砂糖の観点から見た世界史であり、そこに物流だけでなく、世界の覇権の動きが凝集されているように思えた。 大航海時代前はあくまでムスリム商人経由で入ってきた少量の香辛料をヨーロッパ内部で流通させ...

世界史を語る上で、食・味の歴史は欠かせないと日頃から感じていたので、読んでみた。 香辛料、砂糖の観点から見た世界史であり、そこに物流だけでなく、世界の覇権の動きが凝集されているように思えた。 大航海時代前はあくまでムスリム商人経由で入ってきた少量の香辛料をヨーロッパ内部で流通させていただけだったが、大航海時代からはヨーロッパ人が自ら「取りに」行くようになった事(自己完結・自己調達型の輸送システムの誕生)、近世,17世紀に入ると「砂糖革命」がおこり、新世界での大規模プランテーションでの大量生産がなされ、奴隷制や資本主義経済の成立にも大きく影響した事、植民地と宗主国の従属関係には、工業国かどうかではなく、流通を押さえていたのが大きい事、などがポイントだったと思う。今まで、イギリスの航海法によって英蘭戦争が発生したことが、いまいちピンと来なかったが、流通・海運業が重要だった事が本書で強調されており、少しイメージが掴めたような気がした。 「おわりに」のところで、全体を総括してくれていたのも、良かった。 近世に入る頃からヨーロッパ人の嗜好が香辛料から砂糖に変化したのはなぜか、イギリスとフランスで砂糖の扱いが異なっていた(イギリスは自分達で消費したのに対し、フランスは再輸出していた)のはなぜか、などは、もう少し理由が欲しい気がした。

Posted by ブクログ

2026/01/11

きっかけ 食べ物×世界史で興味ドンピシャで読み始めた本 内容 香辛料、砂糖、化学調味料から見る世界史 感想 ヨーロッパが帝国として支配していたのは他の本見ても印象に残っているが、オランダ、ポルトガルが競っていた話はチューリップで弾けたくらいか印象がなかった。 ちょうど香辛料がここ...

きっかけ 食べ物×世界史で興味ドンピシャで読み始めた本 内容 香辛料、砂糖、化学調味料から見る世界史 感想 ヨーロッパが帝国として支配していたのは他の本見ても印象に残っているが、オランダ、ポルトガルが競っていた話はチューリップで弾けたくらいか印象がなかった。 ちょうど香辛料がここに該当していて時代背景含め濃厚に書かれていて今までにない知見が深まった。 東方見聞録とかもこの時代で、大陸間での移動がまだ細いのでアジアが未知すぎてワクワクに溢れていたんだなと思った。 砂糖による生活革命で生活水準が上がったが、家庭内労働分を割いていると記載があり、自分の仕事と家事のバランスが取れていなすぎるのも、仕事やっていれば良しみたいな昭和の価値観もきっかけはここからだったんだろうなと恨めしく思った。 ここ最近歴史の本読むのが今の結果の起因を紐解く様で楽しくもあり、学生時代にもっと勉強できておけば良かったなと思いつつも、子供にはこの楽しさに気づける様に働きかけたいなと思っている。

Posted by ブクログ

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