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コモングッド 共益、公共善、良識 暴走する資本主義社会で倫理を語る
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コモングッド 共益、公共善、良識 暴走する資本主義社会で倫理を語る

ロバート・B.ライシュ(著者), 雨宮寛(訳者), 今井章子(訳者)

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コモングッド 共益、公共善、良識 暴走する資本主義社会で倫理を語る

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東洋経済新報社
発売年月日 2024/10/16
JAN 9784492444856

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商品レビュー

4.3

3件のお客様レビュー

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2025/02/10

原著は2018年発行。ごくまっとうなことを述べていると思うが、世の中はますます悪いほうに。まさかトランプがもう一度大統領になるとは思わなかっただろう。 「コモングッド(共益)」とは何世代にもわたって積み上げられた「信頼」の集合体である。 世の中のゲームのルールは「コモングッド」...

原著は2018年発行。ごくまっとうなことを述べていると思うが、世の中はますます悪いほうに。まさかトランプがもう一度大統領になるとは思わなかっただろう。 「コモングッド(共益)」とは何世代にもわたって積み上げられた「信頼」の集合体である。 世の中のゲームのルールは「コモングッド」を尊重するものから、「何が何でも手段を選ばず勝ってやろう」に代わってしまった。 ・「手段を選ばず」勝つ政治 ・「手段を選ばず」利益を最大化する人々 ・経済を不正操作するためなら「手段を選ばない」人々 【原題】THE COMMON GOOD 【目次】 第1部 「コモングッド」とは何か  第1章 シュクレリ  第2章 私たちはどんなコモングッドを共有しているのか  第3章 「コモングッド」の起源 第2部 「コモングッド」に何が起こったか  第4章 搾取  第5章 三つの構造的崩壊  第6章 「コモングッド」の衰退  第3部 コモングッドは取り戻せるか  第7章 受託者精神というリーダーシップ  第8章 名誉と恥  第9章 真実の復活  第10章 みんなのための市民教育

Posted by ブクログ

2024/12/09

図書館の新刊コーナーで出会った本。 無教養を曝け出し、失礼ながらも、率直に読後感を述べるならば、、、、こんなふうにコモングッドを重要だと考えて語るアメリカ人がいることに驚き。 それくらい、私にとって、今のアメリカはコモングッドとは無縁のイメージだった。 でも、よくよく考えてみる...

図書館の新刊コーナーで出会った本。 無教養を曝け出し、失礼ながらも、率直に読後感を述べるならば、、、、こんなふうにコモングッドを重要だと考えて語るアメリカ人がいることに驚き。 それくらい、私にとって、今のアメリカはコモングッドとは無縁のイメージだった。 でも、よくよく考えてみると、資本主義だからコモングッドとは無縁、ってことはないし、そもそも日本の戦後民主主義はアメリカのコモングッドも含めた考え方を取り入れたものだし。 プラザ合意後円高が急速に進み、日本人が盛んに海外旅行に行くようになった頃、アメリカは、自由で偉大な国だった。憧れの国だった。 筆者が指摘するように、政治的・経済的成功のためにはなんでもあり、の流れから、いつしか、アメリカはコモングッドとは無縁の国、というイメージになってしまったのだと思う。 もちろん、アメリカだけの話ではない、日本もいつの間にかコモングッドからかけ離れてきてるように思う。何が社会にとって必要なのか、どんな社会がいいのか、自分なりにもう少し考えてみたい。

Posted by ブクログ

2024/11/19

本書はアメリカ社会について書かれているものではあるが、訳者の指摘する通り、日本にも当てはまるものだと思う。 かつて、市民の間で信頼の元、共有されていた「コモングッド(共益、公共善、良識)」といった価値観が、 「勝つためなら何でもあり」の政治と「大儲けするためなら手段を選ばない」...

本書はアメリカ社会について書かれているものではあるが、訳者の指摘する通り、日本にも当てはまるものだと思う。 かつて、市民の間で信頼の元、共有されていた「コモングッド(共益、公共善、良識)」といった価値観が、 「勝つためなら何でもあり」の政治と「大儲けするためなら手段を選ばない」経済により、蔑ろにされ衰退してきてしまった現代において、 「コモングッド」を取り戻すためにはどうすればいいのか、というのが本書のテーマである。 日々のニュースを見るだけでも、政治家や大企業にたいして、公益を重視する公正で良識ある存在だと思うのは、かなり難しい。 「どうせ悪いことしてるんでしょ」と冷笑しながら見る方がはるかに簡単な状態である。 でも、そんな社会嫌だなと、ちょっとでも思う人なら本書を読んでほしい。 政治や経営、報道に関わる人たちだけでなく、私たち1人1人が社会に対して責任ある存在なのだと思い出さないといけないと感じた。

Posted by ブクログ