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吉原遊廓 遊女と客の人間模様 新潮新書1061
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吉原遊廓 遊女と客の人間模様 新潮新書1061

髙木まどか(著者)

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吉原遊廓 遊女と客の人間模様 新潮新書1061

定価 ¥946

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2024/10/17
JAN 9784106110610

吉原遊廓

¥220

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2025/12/30

遊廓に対してのイメージだけではない、その時に生きる人間について書かれていて非常に興味深い。色々と資料が残されているようで、こんな客が!遊女が!と楽しみながら読めた。理想でもなく、批判でもなく、ただそのときに生きていた人々についての考察だからこそ遊廓という存在に対してフラットに見る...

遊廓に対してのイメージだけではない、その時に生きる人間について書かれていて非常に興味深い。色々と資料が残されているようで、こんな客が!遊女が!と楽しみながら読めた。理想でもなく、批判でもなく、ただそのときに生きていた人々についての考察だからこそ遊廓という存在に対してフラットに見ることができる。

Posted by ブクログ

2024/11/24

史料を読み解く、かなりファクトベースの本なので、ゴシップ的なものや、花魁に代表するような江戸後期の遊郭を知りたい人には物足りないだろう。また、どんな時代であれ売買春は許されず、語ることは売買春の肯定だと感じる人には腹立たしい本だろう。 私は筆者が真摯に史料や当時の日常に向き合おう...

史料を読み解く、かなりファクトベースの本なので、ゴシップ的なものや、花魁に代表するような江戸後期の遊郭を知りたい人には物足りないだろう。また、どんな時代であれ売買春は許されず、語ることは売買春の肯定だと感じる人には腹立たしい本だろう。 私は筆者が真摯に史料や当時の日常に向き合おうとする姿勢に非常に共感する。昔から、くどくどうるさく嫉妬深い「おやぢ」が嫌われているのも面白かった。今の「コンカフェオタク」「おぢ」と似通っており、島国にはおやぢとおやぢの買う女がいまもいるのである。その善悪はともかくとして、ファクトとして。

Posted by ブクログ