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川添愛(著者), ふかわりょう(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ポプラ社
発売年月日 2024/10/17
JAN 9784591183434

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商品レビュー

4.1

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2026/03/31

読んで良かった。 ふかわりょうといえば、白いターバンを巻いていた頃の印象しかなかったけど、当時からあのシュールなネタと独特な目の付けどころが好きだった。 この本を読んで、なぜ好きだったのかがやっと腑に落ちた気がする。 彼の言葉に対する視点や引っかかるポイントが自分と驚くほど似て...

読んで良かった。 ふかわりょうといえば、白いターバンを巻いていた頃の印象しかなかったけど、当時からあのシュールなネタと独特な目の付けどころが好きだった。 この本を読んで、なぜ好きだったのかがやっと腑に落ちた気がする。 彼の言葉に対する視点や引っかかるポイントが自分と驚くほど似ていて、読みながら何度も「そうそう!」とうなずいてしまった。 ・「忖度」という言葉の使われ方 ・「二子玉」や「三茶」は省略するのに、「◯◯◯◯◯◯」は略さない不思議 ・「何食べたい?」「焼きそば『で』いいよ」の『で』という1文字の破壊力 ・感情剥き出しの言葉は全裸 ​など、他にもずっと自分の中でモヤモヤしていたことが言語化されていて、読み終えた後は何だかスッキリした。 私も言葉についてのニュアンスが妙に気になる方なので、言葉の微細な違和感の感覚が近くて、勝手ながら親近感までわいてしまった。 ​作中で紹介されていた「フライドチキン」や「ビート板」のネタも、短いフレーズなのにその前後の情景が浮かんでじわじわくる。 この絶妙な言葉のチョイスこそが、彼にしか出せない味だと感じる。 ​そんなふかわさんの鋭い(細かすぎる)投げかけを、言語学者の川添愛先生がどんな球でも優しく受け止めてくれるのも心地よかった。 対談が進むにつれてお二人が楽しんでいる様子が伝わってきて、こちらの気分まで明るくなった。 川添先生のあとがきは、飾らない正直な気持ちが綴られていて、読後感をさらに良いものにしてくれた。 彼の視点をもっと覗いてみたくなって、すぐにふかわさんのエッセイをポチッとした。 Audibleにて。

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2026/03/11

ふかわりょうさんとの対談、ということで、一般人の目線からの疑問があるかな、と思ったら、ふかわさん、一般人ではなくかなり言葉にこだわりのある方でした。 少しこわいぐらいに…(特に恋人とのやりとりのくだり) 日本語が一字で意味が大きく変わるのは、俳句番組を見ているとよくわかります。...

ふかわりょうさんとの対談、ということで、一般人の目線からの疑問があるかな、と思ったら、ふかわさん、一般人ではなくかなり言葉にこだわりのある方でした。 少しこわいぐらいに…(特に恋人とのやりとりのくだり) 日本語が一字で意味が大きく変わるのは、俳句番組を見ているとよくわかります。 私の世代ですと、 「北北西に進路を取れ」が「南南西に進路を取れ」になると、という箇所がツボでした。 こういうことを普段気にしていない人が考えるきっかけになればいいかな、と思います。

Posted by ブクログ

2026/03/09

「言語学バーリ・トゥード」の川添愛先生が、ふかわりょうと対談している本ということで読んでみました。 ふかわりょうも意外に(?)言葉に対する感覚が鋭いところがあり、話がきちんと転がっていっているのに感心しました。 印象的だったところをかい摘まんでみますと、まずは、ふかわりょうが、リ...

「言語学バーリ・トゥード」の川添愛先生が、ふかわりょうと対談している本ということで読んでみました。 ふかわりょうも意外に(?)言葉に対する感覚が鋭いところがあり、話がきちんと転がっていっているのに感心しました。 印象的だったところをかい摘まんでみますと、まずは、ふかわりょうが、リンカーンの演説の「government of the peopole, by the people, for the people」という有名なくだりについて、実は意味的には「of the people」は要らないはずだと指摘している部分。 これは実は、文章のリズムが良くなるので「of the people」を付けているだけではないか、と言われてみると、なかなか鋭い分析だと思いました。 要素を三つ挙げると心地よいのはそのとおりで、私も文章を書くときに、「要素が二つまでは書けたけど、三つあると落ち着きがいいのに」と思うことがあります。 もう一つは、川添先生が「人が人をコントロールしようとすると、大体不幸になるんじゃないか」と発言している部分。 怒ったり怒鳴ったりせずに、自分の思いや希望を穏やかに伝えるのが理想形であるという話には、私も深く納得します。 ただ、現実はそうもいかず、今日もSNSでは罵詈雑言やら誹謗中傷やらが飛び交っているのでした。

Posted by ブクログ

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