- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 書籍
- 1220-02-00
日本語界隈
定価 ¥1,760
1,375円 定価より385円(21%)おトク
獲得ポイント12P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:4/1(水)~4/6(月)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
4/1(水)~4/6(月)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ポプラ社 |
| 発売年月日 | 2024/10/17 |
| JAN | 9784591183434 |
- 書籍
- 書籍
日本語界隈
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
日本語界隈
¥1,375
在庫あり
商品レビュー
4.1
51件のお客様レビュー
ふかわりょうさんとの対談、ということで、一般人の目線からの疑問があるかな、と思ったら、ふかわさん、一般人ではなくかなり言葉にこだわりのある方でした。 少しこわいぐらいに…(特に恋人とのやりとりのくだり) 日本語が一字で意味が大きく変わるのは、俳句番組を見ているとよくわかります。...
ふかわりょうさんとの対談、ということで、一般人の目線からの疑問があるかな、と思ったら、ふかわさん、一般人ではなくかなり言葉にこだわりのある方でした。 少しこわいぐらいに…(特に恋人とのやりとりのくだり) 日本語が一字で意味が大きく変わるのは、俳句番組を見ているとよくわかります。 私の世代ですと、 「北北西に進路を取れ」が「南南西に進路を取れ」になると、という箇所がツボでした。 こういうことを普段気にしていない人が考えるきっかけになればいいかな、と思います。
Posted by 
「言語学バーリ・トゥード」の川添愛先生が、ふかわりょうと対談している本ということで読んでみました。 ふかわりょうも意外に(?)言葉に対する感覚が鋭いところがあり、話がきちんと転がっていっているのに感心しました。 印象的だったところをかい摘まんでみますと、まずは、ふかわりょうが、リ...
「言語学バーリ・トゥード」の川添愛先生が、ふかわりょうと対談している本ということで読んでみました。 ふかわりょうも意外に(?)言葉に対する感覚が鋭いところがあり、話がきちんと転がっていっているのに感心しました。 印象的だったところをかい摘まんでみますと、まずは、ふかわりょうが、リンカーンの演説の「government of the peopole, by the people, for the people」という有名なくだりについて、実は意味的には「of the people」は要らないはずだと指摘している部分。 これは実は、文章のリズムが良くなるので「of the people」を付けているだけではないか、と言われてみると、なかなか鋭い分析だと思いました。 要素を三つ挙げると心地よいのはそのとおりで、私も文章を書くときに、「要素が二つまでは書けたけど、三つあると落ち着きがいいのに」と思うことがあります。 もう一つは、川添先生が「人が人をコントロールしようとすると、大体不幸になるんじゃないか」と発言している部分。 怒ったり怒鳴ったりせずに、自分の思いや希望を穏やかに伝えるのが理想形であるという話には、私も深く納得します。 ただ、現実はそうもいかず、今日もSNSでは罵詈雑言やら誹謗中傷やらが飛び交っているのでした。
Posted by 
「めっちゃ振り回されるんやけどwww」と苦笑まじりに我が子に言われた。 振り回しているつもりなんてないのだが。 人聞きが悪いなあ。 車で走っていても、歩いていても、途中で気になるものが目に入ると気になって仕方ないのでそこでひっかかる癖があるのだ。 「ちょっとこれ見たい。何かなあ...
「めっちゃ振り回されるんやけどwww」と苦笑まじりに我が子に言われた。 振り回しているつもりなんてないのだが。 人聞きが悪いなあ。 車で走っていても、歩いていても、途中で気になるものが目に入ると気になって仕方ないのでそこでひっかかる癖があるのだ。 「ちょっとこれ見たい。何かなあ。何でここにあるのかなあ」とか言ってると脱線しまくる。 時間がタイトな時とかは仕方ないので割り切るが、急ぐ旅でないならば確実に立ち止まる、ので叱られるのだった。 ****** 本書は、気になる日本語についつい引っかかって考えてしまうふかわりょう氏と、それを受けて真剣に面白く一緒に引っかかってくれる言語学者・川添愛氏の対談本だ。 なぜこの言い回しをするのか。 この言葉はどうやって生まれたのか。 現代特有の言葉遣いはほんとに現代特有なのか。 なんで四文字で略すのか。 考える必要も(たぶん)ないし、考えなくても困ることはないし、知らないまま使っていても多分差し支えないことにひっかかるのは、特に役に立つことではないが、楽しい。 わからないことをわかるのは楽しい。 だから、某「ボーッと生きてると怒られる」番組は人気があるのだろう。 たとえ「諸説あります」だったとしても。 言葉は生き物、という表現がある。時間の経過とともに意味や使われ方が変わったり、時にはその言葉そのものが変質したりするからで、変えることはまかりならん、というのは横暴というものなのだろう。現代の私たちだって「役不足」やら「敷居が高い」やら言う表現を元の意味とは違う文脈で使っていたりするのだし。 これらの良し悪しではなく、変遷の経緯を知るのは面白い。ひっかかって観察し、詳しい人に教わって「へええええ!」と思う。アハ体験(この言葉ももう聞きませんね)である。 つまらないことに引っかかるのが好きな方にはお勧めです。わくわくしますよ。 ****** 実は本書、本をたくさん置いてあって、希望すると貸してもらえるカフェのスタッフさんが「ばじるさん、多分これ好きだと思う」と言ってお借りしたのだが。 瑣末なことに引っかかりがちな性分が我が子以外にもバレバレだったことをこの時知ったのだった。
Posted by 
