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コードブレイカー エリザベス・フリードマンと暗号解読の秘められし歴史
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コードブレイカー エリザベス・フリードマンと暗号解読の秘められし歴史

ジェイソン・ファゴン(著者), 小野木明恵(訳者)

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コードブレイカー エリザベス・フリードマンと暗号解読の秘められし歴史

定価 ¥3,960

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 みすず書房
発売年月日 2024/10/15
JAN 9784622097365

コードブレイカー

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商品レビュー

3.8

7件のお客様レビュー

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2025/12/01

第二次世界大戦のドイツ軍のエニグマ解読については、チューリングが有名だが、軍事機密の壁に隠されたアメリカの暗号解読者夫妻の大きな貢献の事実を初めて知った。 初期の段階からの意外な展開にも驚かされる。

Posted by ブクログ

2025/09/15

とても分厚い本だが、文章が引き締まっていて読みやすかった。新聞の書評で翻訳が誉められていたのも頷ける。 第二次世界大戦でドイツ軍の暗号を破ったのがエリザベスさんだったそう。ちなみに日本軍の暗号を破ったのは夫のウィリアムさん。所属が異なるため、守秘義務を守り、当時家庭では一切仕事に...

とても分厚い本だが、文章が引き締まっていて読みやすかった。新聞の書評で翻訳が誉められていたのも頷ける。 第二次世界大戦でドイツ軍の暗号を破ったのがエリザベスさんだったそう。ちなみに日本軍の暗号を破ったのは夫のウィリアムさん。所属が異なるため、守秘義務を守り、当時家庭では一切仕事についての話はしていなかったとか。でも家庭は円満そのものだったよう。 記述で印象的だったのは、暗号を解くというのは非常に集中力を要するので、意気揚々と仕事を始めたとしても、一日が終わるとクタクタになってやがて精神を害することがある、という(ような)一節。天才数学者は精神が壊れてしまいがちだ、というのは聞いたことがあるが、人間というのはとてつもない集中力をずっと発揮しつづけていたら、どこかで壊れてしまうものなのかもしれない。翻って、自分の健康も考えねばと思う。 最後に、アメリカ人の本にありがちな原爆投下礼賛や、日本人に対する偏見や不勉強さが感じられなかったことは素晴らしいことでした。

Posted by ブクログ

2025/05/04

アメリカで禁酒法時代の密輸業者や第二次大戦でドイツの暗号を解読した女性、今迄は夫の暗号解読者としての名声の影に隠れていた夫と同等以上の能力と実績を持つ暗号解読者のエリザベスフリードマン。 守秘義務を求められる仕事の性格からその実態が戦後もあまり明らかにされていなかった暗号解読者の...

アメリカで禁酒法時代の密輸業者や第二次大戦でドイツの暗号を解読した女性、今迄は夫の暗号解読者としての名声の影に隠れていた夫と同等以上の能力と実績を持つ暗号解読者のエリザベスフリードマン。 守秘義務を求められる仕事の性格からその実態が戦後もあまり明らかにされていなかった暗号解読者の実態。 第二次大戦に於ける日本やドイツの暗号通信が丸裸にされ、その事実に気づかなかった両国。諜報活動であるインテリジェンスの重要性やアメリカがこの夫婦の働きによって今の諜報組織の端緒が築かれたことがよく分かりました。 400ページを超える大作で正直読み疲れましたが、前記のインテリジェンスの重要性とは別に同夫婦の絆、お互いを思いやる優しさ、睦み合う二人の日常のやり取りが心に残りました。

Posted by ブクログ