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ガラスの殺意 双葉文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 双葉社 |
| 発売年月日 | 2024/10/09 |
| JAN | 9784575527988 |
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ガラスの殺意
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ガラスの殺意
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商品レビュー
4.4
19件のお客様レビュー
タイトル通りの、脆く鋭い傑作だった。物語を貫くのは、日常という風景に紛れ込んだ「透明な殺意」だ。 些細な摩擦が積み重なり、逃げ場のない絶望へと変わっていく構成が見事である。特別な悪党が登場するわけではない。どこにでもいる人間が、ふとした瞬間に心に抱く暗部。それが透明なガラスのよう...
タイトル通りの、脆く鋭い傑作だった。物語を貫くのは、日常という風景に紛れ込んだ「透明な殺意」だ。 些細な摩擦が積み重なり、逃げ場のない絶望へと変わっていく構成が見事である。特別な悪党が登場するわけではない。どこにでもいる人間が、ふとした瞬間に心に抱く暗部。それが透明なガラスのように研ぎ澄まされ、凶器へと変わる瞬間には、息を呑むような恐ろしさがあった。 西村京太郎氏といえばトラベルミステリーの印象が強いが、本作では一転して、人間の孤独や業を冷徹な筆致で解剖している。読み終えた今も、静かな部屋の中でガラスが割れるような、冷たく乾いた音が耳の奥に残っている。
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いやぁ泣いたー。切ない(涙) 数十分で記憶がなくなるなんて、本人も周囲の人もどれだけ辛くて大変か、すごくよく分かった。 並行してあるのは、桐谷刑事の親の介護問題。 子供には絶対迷惑をかけたくないと思っているけど、もし認知症になったらこうやって迷惑かけてしまうんだろうか。考えただ...
いやぁ泣いたー。切ない(涙) 数十分で記憶がなくなるなんて、本人も周囲の人もどれだけ辛くて大変か、すごくよく分かった。 並行してあるのは、桐谷刑事の親の介護問題。 子供には絶対迷惑をかけたくないと思っているけど、もし認知症になったらこうやって迷惑かけてしまうんだろうか。考えただけで恐ろしい。
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途中はどちらが真実でどちらが嘘をついているのか分からない展開でハラハラしながら楽しめた。最後は切ない終わり方で良作だった。
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