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密室は御手の中 光文社文庫
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密室は御手の中 光文社文庫

犬飼ねこそぎ(著者)

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密室は御手の中 光文社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2024/10/08
JAN 9784334103651

密室は御手の中

¥550

商品レビュー

4.5

2件のお客様レビュー

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2025/08/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ある宗教施設で起こるバラバラ密室殺人。 生首に電流を流してロックをかけるとか、切断した腕の死後硬直を利用して密室をつくるとか、トリックが類稀に見るグロさで悪魔的。生首はさすがに…と思ったが、腕のトリックはショッキングながらも気に入った。 謎解きシーンはどんでん返しが続く。このような展開は個人的に好きではないのだが、本作では前の推理を覆す一手一手のロジックが鋭く、非常に好感度が高い。 平坂犯人説を否定する延長コード、和音犯人説を否定するカレンダーの下から発見されたスマホに基づくロジックはもちろん、真犯人である楠田の用いた第2の密室トリックまで素晴らしい。 第2の密室トリックは、人間の行動原理が完全計算されており、ドアを挟み相対する密と和音にお互いがカギを開けたと思い込ませるという大胆ながらも盲点を突くトリックが見事。 デビュー作とは思えない完成度の高いミステリだった。

Posted by ブクログ

2025/02/14

 新興宗教『こころの宇宙』の聖地で百年前に起きた密室状態での修験者の消失、そして現代で起きたバラバラ死体の密室殺人を少年教祖と女探偵が推理していく本格ミステリーで、密室にバラバラ死体、怪しげな宗教団体に見取り図という本格好きを唸らせる要素の数々と二重三重に組み立てられるロジックの...

 新興宗教『こころの宇宙』の聖地で百年前に起きた密室状態での修験者の消失、そして現代で起きたバラバラ死体の密室殺人を少年教祖と女探偵が推理していく本格ミステリーで、密室にバラバラ死体、怪しげな宗教団体に見取り図という本格好きを唸らせる要素の数々と二重三重に組み立てられるロジックの素晴らしかった。また『信仰の在り方』について考えさせられたのも印象的だった。

Posted by ブクログ

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