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どこかでちょっとずつ傷ついてる やさしいみんなへ
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どこかでちょっとずつ傷ついてる やさしいみんなへ

ほうじ茶(著者), 植田たてり(イラスト)

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どこかでちょっとずつ傷ついてる やさしいみんなへ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2024/10/02
JAN 9784046069801

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商品レビュー

4.2

28件のお客様レビュー

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2026/03/11

どこかちょっとずつ傷ついてるやさしいみんなへ 著者ほうじ茶イラスト植田たてり KADOKAWA 本の不思議なところは、ただ紙に文字が並んでるだけなのに、まるで誰かと話をしているような感覚になったり、隣にそっと寄り添ってくれてるような気がしたり、心がじんわり温かくなったりすること...

どこかちょっとずつ傷ついてるやさしいみんなへ 著者ほうじ茶イラスト植田たてり KADOKAWA 本の不思議なところは、ただ紙に文字が並んでるだけなのに、まるで誰かと話をしているような感覚になったり、隣にそっと寄り添ってくれてるような気がしたり、心がじんわり温かくなったりすることだと思う。 嫌なことがあっても本を開けば、ここではないどこかへ行けた。本を読んでいる間だけは忘れられた。 きっと優しいあなたにとって、この本が心の傷に貼る絆創膏や土砂降りの日の傘ー 打っては消して打っては消してを繰り返す。きっとそこまで悩む必要はないのに、 夜寝る前に、よく一人反省会も開催してしまう。 人間だから、生きているから、私たちは毎日泣いたり笑ったり悩んだり絶望したり怒ったり楽しんだりできる。そして、悩んでしまう人間だからこそ、気づけることや共感できることがたくさんあって、誰かの痛みや弱さをわかろうとすることができるのだと思う。 そんな状況で、自分が壊れかかっていることにも、大丈夫じゃないことにも気づいていなかった。正確には、気づかないふりをしていたのだと思う。 もっと頑張らなきゃ、みんな頑張っている、逃げちゃだめだ、私が辞めたら迷惑がかかる うまくいってもいかなくても、何かは絶対に変わるから!大丈夫!! 人生なんて「あともうちょっと頑張ろう」の繰り返し 頑張れる、どこでも楽しい、楽しみができた 言葉は難しいので、誰かを傷つけてしまうこともあるけれど、ほんの一文字変えるだけで優しさや温かさに繋がったりもする。 みんなどうせいつかただの白い骨になるのだから、それまでー好きなように生きていようよ。 本棚はその人自身を表すらしい 自分の手の中にしっかりと存在していることを感じられる重さ、本の匂い、1ページ1ページしっかりと自分の意志でめくっていく動作、栞を挟めばいつでもやめられるし始められる。本によって使われている表紙や紙の素材が違うのも好きだ。 いつか一人で今よりもう少し大きな家に住めるようになったら、壁一面を本棚にしたい。赤や黄色や緑や青の本を虹のように並べたい。

Posted by ブクログ

2026/02/16

プロローグから泣けた。 こんなに素敵な作品に出会えて本当に嬉しい。 多くは語らないけど、お守りとしてそばに置いておきたい一冊。

Posted by ブクログ

2026/01/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

私が生きた痛みの中で得た知見が次々に出てきて、違う環境で育って、違う仕事をしているのに不思議な感覚だった。そして私はきっと傷付いたらこの本に帰ってくるだろうと思った。 人生において一つも無駄なんてことなんてないから、いつだって捉え方は自分次第。 世界は今日もあなたに優しくないかもしれないけれど、自分に小さなご褒美をあげながらこの先も生きていこうと思う。 「泣きながら寝た次の日は涙が金平糖になってて欲しい。枕元に色とりどりの金平糖があったらちょっと可愛い」 「沢山の言葉を生み出し、伝えることができるのは人間だけなので、誰かを喜ばるようなそんな言葉たちを多く使っていけたらきっといい」

Posted by ブクログ