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彼女が探偵でなければ
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2024/09/30 |
| JAN | 9784041134771 |

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商品レビュー
3.7
65件のお客様レビュー
逸木裕『彼女が探偵でなければ』読了。連作短編集シリーズ2作目。会社での管理職や家庭での2児の母という立場がありながらも「謎」に対して猛進せずにはいられない主人公の危うさが一貫して描かれるが、フィクションにおける探偵の性質と実社会といかに折り合いをつけるか、ということへの作者なりの...
逸木裕『彼女が探偵でなければ』読了。連作短編集シリーズ2作目。会社での管理職や家庭での2児の母という立場がありながらも「謎」に対して猛進せずにはいられない主人公の危うさが一貫して描かれるが、フィクションにおける探偵の性質と実社会といかに折り合いをつけるか、ということへの作者なりの誠実な回答が最終編で示されていると感じた。また、クルド人(を差別する人の)問題を題材に採った短編もあり、その点でも現代においてミステリ、フィクションを書く意味についての真摯な姿勢を感じた。
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前作を読まずに先にこちらを読んでしまった。 知りたい、という欲求の元に動く主人公は大人として良くない面も多々あるが、本人も自覚しているためそんなに気にならなかった。 事件のひとつひとつも一筋縄でいかない感じが面白かった。 ただ、加害者の動機や探偵に問い詰められた時の対応が出来すぎ...
前作を読まずに先にこちらを読んでしまった。 知りたい、という欲求の元に動く主人公は大人として良くない面も多々あるが、本人も自覚しているためそんなに気にならなかった。 事件のひとつひとつも一筋縄でいかない感じが面白かった。 ただ、加害者の動機や探偵に問い詰められた時の対応が出来すぎていて作られている感があるように思った。
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前作から大きく時間が進み、主人公は2人の子どもの母に。今回描かれるのは、いずれも子どもが関わる事件。淡々と謎を解いていた彼女に“情”のような揺らぎが生まれたように見えて、その変化に驚かされた。もし彼女が探偵でなければ、当事者達は切ない真相を知らずに済んだけど、彼女は知らずにいられ...
前作から大きく時間が進み、主人公は2人の子どもの母に。今回描かれるのは、いずれも子どもが関わる事件。淡々と謎を解いていた彼女に“情”のような揺らぎが生まれたように見えて、その変化に驚かされた。もし彼女が探偵でなければ、当事者達は切ない真相を知らずに済んだけど、彼女は知らずにいられない。それは彼女と事件に関わった人達の宿命のようで、読み終えたあとにはほろ苦い余韻が残った。「太陽は引き裂かれて」がとくに印象深い。
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