1,800円以上の注文で送料無料
このサンドイッチ、マヨネーズ忘れてる ハプワース16、1924年 新潮文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-16-03

このサンドイッチ、マヨネーズ忘れてる ハプワース16、1924年 新潮文庫

J.D.サリンジャー(著者), 金原瑞人(訳者)

追加する に追加する

このサンドイッチ、マヨネーズ忘れてる ハプワース16、1924年 新潮文庫

定価 ¥781

715 定価より66円(8%)おトク

獲得ポイント6P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:9/17(木)~9/22(火)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

9/17(木)~9/22(火)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2024/09/30
JAN 9784102057056

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

9/17(木)~9/22(火)

このサンドイッチ、マヨネーズ忘れてる ハプワース16、1924年

¥715

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3.6

16件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/08/23

「この作品は2018年6月新潮社より刊行された」 新潮文庫の最後のページに記載がある。 “2018年” 2000年代の“何年”の表記を見るたびに、浮かんでくること、ここで明かそうかどうか、とても迷うところではあるけれど、どうしても、このことを、ぼくは意識から外せない。 いつか無...

「この作品は2018年6月新潮社より刊行された」 新潮文庫の最後のページに記載がある。 “2018年” 2000年代の“何年”の表記を見るたびに、浮かんでくること、ここで明かそうかどうか、とても迷うところではあるけれど、どうしても、このことを、ぼくは意識から外せない。 いつか無意識に変わるかもしれない、意識の、想いのあるうちは、いちいち書き残してみるのも、考えようによっては、そう悪いことでもない気がしてる。いまを、このときを、ぼくが生きた証になるかもしれないから。 ぼくが思っていること、明かしてみます。 2018年。ということは、彼女は18歳だったんだな。“彼女”とは、いま、ぼくが敬愛してやまない上白石萌歌さんのこと。どんな些細なことでも彼女のことを連想してしまう。ぼくの想いを補強するみたいに、分厚く塗り固めてゆく。 意識して、または無意識なこともあるけれど、想像とも、空想でも、妄想かもしれない“裏付け”を踏まえ、すこしでも彼女のことを理解したい。ただ、それだけのことなのだけれど。 はたから見れば、こんなぼくは、きっと奇妙なものでしょうね。そっとしておいてくださいね。 この作品の刊行当時、彼女は18歳で、ということは、いま彼女は26歳ということです。 26歳の彼女が読んだとして“ハプワース”、いったいどんな思いを抱くかな。 誰にでも推薦できる一冊かというと、とくに『ハプワース16、1924年』については、うーむ、と考えてしまうかな、率直に。とはいえ、ぼくは大好き、かもしれない。 難解である、とされるけれど“難解さ”ですら興味深い。考えさせられる文章というか、読者が勝手に考えてしまう、というか。ぼくは、そのことを“醍醐味”と捉えて、面白がってしまう。 果てしなく取り止めのない文章は、そのまま、それだけで魅力的で。拙い読者でしかない、ぼくの理解なんて、届かなくて当然だと思う。理解できないことを文章のせいにできるほど、ぼくは身の程知らずではないから。 作中の文章を引用させていただくと 「自分なりの意見や頭脳を持っている人間は、理解できるものであれば、どんなにささいな美にも反応する。ぼく自身、絶望的なほど反応してしまう!」 ぼくはむしろ、“反応”できてしまう自分のほうが好ましい。美意識は主観だから、そのまま他人に薦めたりはしないけれど。自分に対する理解という意味なら、揺るぎない美意識などは、持ち合わせて当然だと思う。 たぶん、そういうこと、書いてあるんじゃないのかな。自分にしかわからない美意識。きっと他人には理解できないことなんだ。 だから、難解で理解できない、なんて怒らないで。呆れないで。読書には“鏡”のような一面もある…かもしれないから。

Posted by ブクログ

2026/08/20

 ハプワースは少し難解だった。言いたいことが分かるようで、その実本当に伝えたいであろうことは私にはわかっていないんだろうなという感じがした。

Posted by ブクログ

2026/04/26

このサンドイッチ、マヨネーズ忘れてる ハプワーズ16、1924年/J.D.サリンジャー #読了 「ライ麦畑でつかまえて」及び「フラニーとゾイー」のサリンジャーの代表作からの主人公家族たちのスピンオフ的作品集。 ライ麦〜でのそのスピンオフは主人公のホールデンや兄弟たちに徴兵制で...

このサンドイッチ、マヨネーズ忘れてる ハプワーズ16、1924年/J.D.サリンジャー #読了 「ライ麦畑でつかまえて」及び「フラニーとゾイー」のサリンジャーの代表作からの主人公家族たちのスピンオフ的作品集。 ライ麦〜でのそのスピンオフは主人公のホールデンや兄弟たちに徴兵制での死の影が付き纏う、やや暗い影が刺す物語たち。 もう一方はフラニーとゾイーの家族たちにまつわる物語となりますが、「ハプワーズ16、1924年」はサリンジャーがこれを最後に筆を置いた作品らしく、非常に難解で酷評もされたとのこと。 自分にはこのハプワーズ〜がとりわけ印象深い作品でした。全編フラニーとゾイーの一家の長兄であり「バナナフィッシュにうってつけの日々」で自殺したシーモアの非常に長い手紙が物語全文となります。この物語の中でシーモアはわずか6歳!にもかかわらず非常に人間観察と哲学性に富んだ文面の父と母への手紙は、かなり倒錯性に溢れています。彼が図書館員に取り寄せを手紙で頼む本たちも当然6歳の子供が読むものとだいぶかけ離れてるし、、 翻訳した金原瑞人さんにとってもかなり物語として伝わるように体裁を整えるのにかなりの難物だったそうです。 やっぱり、ライ麦〜からして時代の先鞭としてリアルに若者を描けた最初の文学だし、変わり者の印象が興味深く当作でも味わえました。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました