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蔦屋重三郎とその時代。 1冊でまるわかり! 江戸の出版王の数奇な生涯 Pen BOOKS036
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | CCCメディアハウス |
| 発売年月日 | 2024/10/02 |
| JAN | 9784484221199 |

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蔦屋重三郎とその時代。
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商品レビュー
3.8
4件のお客様レビュー
蔦屋重三郎関連でたくさん本が出ているが、似ているようで切り口がちがうので、ついつい手に取ってしまう。これは目次の文がよくできていて、なんだかわかったような気分に。何冊か読んだあとだからそう感じるのか。研究者などへのインタビュー記事もおもしろい。蔦屋と絵師などの人物相関図、吉原見取...
蔦屋重三郎関連でたくさん本が出ているが、似ているようで切り口がちがうので、ついつい手に取ってしまう。これは目次の文がよくできていて、なんだかわかったような気分に。何冊か読んだあとだからそう感じるのか。研究者などへのインタビュー記事もおもしろい。蔦屋と絵師などの人物相関図、吉原見取り図などがあるのもよい。 〇蔦屋重三郎、7つの偉業 1.江戸中を熱狂させたメディア王 2.巧妙な広告戦略で「耕書堂」の名を広める 3.人的ネットワークを作り、大物作者を開拓 4.時代の最先端を狙い、新ジャンルに挑戦 5.人気の草双紙・黄表紙に体制風刺を導入 6.喜多川歌麿の美人画が大ヒット 7.東洲斎写楽の役者絵をプロデュース 〇蔦屋重三郎の生涯を辿る ・吉原に生まれ育った蔦屋重三郎~ 吉原の見取り図:大河でかたせ梨乃演じる「河岸見世」にある女郎屋のエリアが分かった。 ・吉原のタウンガイド「吉原細見」を独占 ・安定収入でリスクヘッジ、堅実な経営者 ・独自の狂歌絵本で天明狂歌ブームに参戦 ・大人向け絵本「黄表紙」を仕掛ける ・出版統制で処分されても、ただでは起きない ・本づくりから浮世絵へ。起死回生の路線変更 ・蔦屋重三郎、最後の挑戦 〇蔦屋重三郎が見出した天才たち 人物相関図 ・山東京伝~蔦重の盟友にして名戯作者。京伝の奇天烈な「黄表紙」の世界・・「箱入娘面屋人魚」8ページに渡って紹介され本の画像も見開きで12点。筋も紹介。浦島太郎とお鯉の間に子供が。。顔が人間で体が人魚、これは大人向。 ・朋誠堂喜三二~江戸の人気マルチ作家 ・恋川春町~いち早く黄表紙を描いた。 ・諧謔で滑稽、江戸の人々を楽しませた「戯作」 ・大田南畝~天明狂歌ブームの大スター ・天明期の江戸で大流行した「狂歌」 ・北尾重政~蔦重の出版業を支え続けた ・北尾政美~北尾派の出世頭、問題作も描いた ・葛飾北斎~蔦重が見出した若き才能 ・喜多川歌麿~蔦重が演出した美人画 ・東洲斎写楽~役者絵の新星の10か月 〇出版メディアと吉原、江戸文化の震源地 ・江戸の人々を熱狂させた出版メディア ・浮世絵は江戸版アイドルのブロマイド写真? ・江戸文化の発信地?・吉原遊郭の世界 遊女の生活を描いた喜多川歌麿「青楼十二時」・・12枚説明付きで載っている。朝6時卯の刻に朝帰りの客を見送り、正午丑の刻、昼見世の化粧をし、午後四時申の刻、昼見世を終わり夜見世に備え、午後6時酉の刻、客から呼ばれ引き手茶屋に向かう、午前0時子の刻、床着に着替える・・休む間もない感じ。 〇江戸時代の言論出版統制 ・天災、飢饉が相次いだ田沼意次の時代 ・松平定信の寛政の改革と出版統制 年表:堅実かつ創造的な蔦屋重三郎の生涯 インタビュー ・講談師、神田伯山~時代と政治を洒落の目下蔦屋重三郎の反骨精神 ・書籍文化史研究、鈴木俊幸~蔦重は手堅いビジネスパーソンだった ・江戸文化研究者、田中優子~蔦重の仕事は天才が集うサロンから生まれた ・大和文華館館長、浅野秀剛~歌麿と写楽、蔦重が見出した2人の天才 ・小説家、永井義男~吉原とウィンウィンの関係を築いた蔦重の戦略 ・歴史学者、本郷和人~松平政権は田沼政権と大きくは変わらない? p96 蔦重が演出した喜多川歌麿の美人画 寛政初期には、蔦重とともに仕掛けた美人大首絵が好評を博したが、人気の高まりとともに、蔦屋専従というわけにはいかず、他の版元からの刊行も増えていく。一説には蔦重が役者絵の東洲斎写楽に傾倒したことがその一因であるとも言われる。 2024.10.10初版 図書館
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蔦重は、現代の角川春樹・・・・という感じだろうか。売れる著者の発見、広報戦略などなど通じるものがある。1700年代に本が売れていたんだ、というのは驚き。知らなかった。
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レイアウトに工夫が見られ、フルカラーでかなり読みやすかった。 大河ドラマを視聴するにあたり、蔦屋重三郎の導入として事前に触れておきたい人にこれはピッタリか十分すぎる情報量だと思う。 蔦重について、彼の仕事のみならず、彼が生きた時代背景には何が起こっていたか、どんなことがブームだ...
レイアウトに工夫が見られ、フルカラーでかなり読みやすかった。 大河ドラマを視聴するにあたり、蔦屋重三郎の導入として事前に触れておきたい人にこれはピッタリか十分すぎる情報量だと思う。 蔦重について、彼の仕事のみならず、彼が生きた時代背景には何が起こっていたか、どんなことがブームだったか、彼と関わる人物にはどのような人がいたか等を、当該の浮世絵などと一緒に掘り下げながら丁寧に教えてくれている。 ゆえに抜けがなく、おおよそ彼を把握するには十分詳しく、かつ複数の専門家視点から分析されているために、史実検証も正確だろうと思う。 蔦重に関わりのある浮世絵も多数掲載され、どれも大きく見やすい。 「蔦屋重三郎についてどの本を買えばいいか…」 と悩んでいる人に薦めたいです。
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