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探していたのはどこにでもある小さな一つの言葉だった
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 亜紀書房 |
| 発売年月日 | 2024/09/26 |
| JAN | 9784750518572 |

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商品レビュー
3.7
4件のお客様レビュー
ゆっくり、しっとりと読ませていただきました。一つ一つの言葉を感じ、戻りながら読んだのは久々でした。今の自分にとって必要なものは自分の目が見つけて、自分の心が自然と見つけてくれるのだなぁと思える本でした。大切に置いておきたい本です。
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※このレビューにはネタバレを含みます
24 手放すとは 『ゲド戦記』と美智子さまの詩 あるときまで、生きるとは何かを得ることだと思っていた。さらに若いときは、誰かに先んじて獲得することに満足を感じようとしていた。今は、生きるとは手放していくことのように感じている。そして、十分に手放すことができない自分を不甲斐ないと思っている。 「生きるとは、ひとつひとつ神さまにお返ししていくことだと思う」と私の師である井上洋治は一度ならず、感慨深げに語っていた。・・・彼は、見ること、読むこと、書くことも丁寧に返していったように思う。 師は独創的なキリスト教思想を宿した稀代の思想家だった。そうした彼が若き日から生涯を賭して語ろうとしたのは、手放すことだったように思う。願うままに生きようとするのを手放すこと、師はさまざまな言葉、行為を通じてそれを説き続けた。懸命に生きるだけでなく、生かされているようにも生きよ。
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表紙の絵に惹かれて。 すべてをしっくり理解できたわけではないが、ところどころおお!と自分の興味や、囚われに関係するところがあった。 好奇心について 真の問いとは内発的であり...容易に答えの見つからない人生からの呼びかけ →ずっと何か知識を得るスキルアップすることが正義と思っていたが、それはどん詰まりで、 自分の人生における(そんな大きなことでなくても)問いを見つけていくことではと気づいてきて、、その思いとこの話が重なってしっくりきた 手放すとは 生きるとは...誰かに先んじて獲得することに満足を感じようとしていた...生きるとは手放していくこと →まさに人と比較して満足する、ことに意識が働いていることが多い。もっとこういう意識を手放せないか... もう一つの知性 人は捜しているものしか目に入らないことがあると警鐘を鳴らしていたのである →探し求めているものに捉われてないか?視野が狭くなってないか
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