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探していたのはどこにでもある小さな一つの言葉だった
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探していたのはどこにでもある小さな一つの言葉だった

若松英輔(著者), 西淑(絵)

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探していたのはどこにでもある小さな一つの言葉だった

定価 ¥1,760

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 亜紀書房
発売年月日 2024/09/26
JAN 9784750518572

探していたのはどこにでもある小さな一つの言葉だった

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商品レビュー

3.8

7件のお客様レビュー

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2026/05/31

なにかを書く(発表する)、また本を読むことが好きなひとびとに特にページを捲って欲しいエッセイ集。 どこからでも、ランダムに読めるし、わたしもそのような方法で読書した。 言葉の生命力と人が生きることの関係性について著名な作家や作品を交えて、作者若松英輔さんの真摯な視点から述べられ...

なにかを書く(発表する)、また本を読むことが好きなひとびとに特にページを捲って欲しいエッセイ集。 どこからでも、ランダムに読めるし、わたしもそのような方法で読書した。 言葉の生命力と人が生きることの関係性について著名な作家や作品を交えて、作者若松英輔さんの真摯な視点から述べられている文章が多く、全体的にわたしは読んでいてホームのような安心感もあり師匠のような叱咤激励も感じられる稀有な本だった。 好きなエッセイ。(特に、共感と新しい知見を教えてくれた文章) 永瀬清子「第三の眼」 老いて増す能力 九鬼周造の思索 偶然と運命について C・S・ルイス『悲しみをみつめて』 人生の問い 石垣りんの詩と随筆 本との出会い 中川一政『画にもかけない』 画家の原点 正岡子規から島木赤彦へ 写生について ドストエフスキーをめぐって 読むことの深み リルケと原民喜 深秘とは マイスター・エックハルト もう一つの知性 この本自体はどのようなひとが手に取っても良いし、読めば心の底になんらかの光りを置き去ったような心地を覚えるのではないかと思う文章だ。 ただ、読書は対話である、というイメージを自然と持てるひとびとには特におすすめな本である。 読んでみてくださればと思う。

Posted by ブクログ

2026/02/13

なるほど、この人はこういうものを書いているんだな。今まで名前は目にしても、実際に著作を読んだことはなかったから、読めて良かった。でもこの人が言うように、借りて読んだら返すのではなくて、手元に置いておきたい本の一つだったな。実は以前に買って積読になっている本があるから、次はそれを読...

なるほど、この人はこういうものを書いているんだな。今まで名前は目にしても、実際に著作を読んだことはなかったから、読めて良かった。でもこの人が言うように、借りて読んだら返すのではなくて、手元に置いておきたい本の一つだったな。実は以前に買って積読になっている本があるから、次はそれを読もう。

Posted by ブクログ

2026/01/16

「人は捜しているものを見つける」という言葉のとおり、私は、このようなエッセイを捜していたのだと感じた。 抽象的な表現を理解するのが苦手だ。詩は私にとって難しい。かと言って、小説ではなく、もっと端的に、作家たちの考えに触れたいと思ってきた。エッセイを読めばいいのかと気づいた。

Posted by ブクログ

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