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歴史学はこう考える ちくま新書1815
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2024/09/11 |
| JAN | 9784480076403 |

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歴史学はこう考える
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商品レビュー
3.5
26件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
歴史学者が論文の中で何をやっているかについて書かれた本。平易な文章で非常に分かりやすい。 また、個人の考えが重視される政治史、人々が規範として共通に持っていた考えを重視する社会史、そういった誰かの考えを離れて市場の動向とそれに対する諸反応を重要視する経済史、といった、歴史学の下位分野の違いも理解できた点では学びが多かった。 歴史学の論文からの引用が多く、もちろんそれぞれにはわかりやすく補足説明や解説が付与されているものの、論文の内容自体があまり興味が湧かないと多少読んでいて退屈さを感じるかもしれない。とはいえ、論文の書き方や資料(史料)の利用の仕方などは、歴史学に限らず人文学を学ぶ多くの人にとってためになる内容だと思う。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
201マッサ 「歴史学」とはどんな学問かについて書かれた入門本。 学校で歴史を学ぶことは、例えば「御成敗式目」1232年に鎌倉時代に先例や、道理と呼ばれた武家社会での慣習や道徳をもとに制定された、武家政権のための法令だ。と理解することだったが、「歴史学」は過去の出来事、情報を、根拠を持ってつなぎ合わせて関連付けた学問だという。 歴史学を研究する歴史家は、ふだん何をやっているのか、論文や本はどのように書かれているのか。根拠となる史料、先行研究について書かれている
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歴史を学ぶと役に立つとは言えない。役に立つこともあるかもしれない。 ということは理解したが、内容が自分にとっては容易ではなかった。 学生の頃に書いた論文が懐かしくなった。
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