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朧の花嫁(二) 富士見L文庫
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朧の花嫁(二) 富士見L文庫

みちふむ(著者)

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朧の花嫁(二) 富士見L文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2024/09/13
JAN 9784040755601

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朧の花嫁(二)

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商品レビュー

4.2

5件のお客様レビュー

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2025/09/07

可愛いお話。ほのぼのします。あまり浮き沈みなく淡々とした雰囲気。でも朔弥さんの愛が溢れすぎてて素敵。

Posted by ブクログ

2025/03/31
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

今巻は清子の凄さがいっぱいだった 正式に婚約者となったから色々な行事に参加したり、まだ清子の祖母が生きていた時の岩倉との関係とか どれも清子がどこまでも純粋で正直者である事が沢山書かれていた 朔弥のやきもち焼きや拗ねた態度なども沢山あった 結婚には進めてないが流石に親子の縁を切ると言われた弓子の今後が気になるなぁ

Posted by ブクログ

2025/03/12

○『朧の花嫁 二』 ○みちふむ(著) ○シリーズ二巻目! ○ライトノベル ○図書館にて ――――――――――――― (あらすじ) 政略結婚を通じて芽生える純愛を描いた物語。 左目元に青あざを持ちながらも聡明さを持つ名家の令嬢・伊地知清子(いちじきよこ)と、目が不自由な商才に恵...

○『朧の花嫁 二』 ○みちふむ(著) ○シリーズ二巻目! ○ライトノベル ○図書館にて ――――――――――――― (あらすじ) 政略結婚を通じて芽生える純愛を描いた物語。 左目元に青あざを持ちながらも聡明さを持つ名家の令嬢・伊地知清子(いちじきよこ)と、目が不自由な商才に恵まれた青年・岩倉朔弥(いわくらさくや)が出会い、互いに惹かれ合っていく。 清子は自身の青あざに対する偏見と戦いながら、朔弥との結婚を叶えようと奮闘する。 一方、朔弥の母・弓子の反対や妨害もあり、二人の愛は試される… ――――――――――――― ( 魅力) 今巻の魅力の一つは、清子が朔弥の母・弓子の反対を乗り越えて結婚を目指す姿だ。 弓子は清子の青あざを理由に結婚を拒み、さらに嫌がらせを続ける。 しかし、清子は決して挫けない。 彼女の勇気や内面の美しさ、そして努力が、周囲の見方を徐々に変えていく様子は非常に爽快だ。 清子の強さに感動する読者も多いはず。 また、巻末には「夏の思ひ出」という心温まる番外編が収録されている。 この番外編では、清子と朔弥の運命的なつながりを深く感じられる内容になっていた。 彼らの絆がどのように育まれていったのかを知ることができ、その真実には衝撃を受けつつも心が温まった。 この番外編を読むことで、彼らの関係がどれほど深いものなのかが明らかになり、心をつかまれることだろう… ――――――――――――― (ひとこと) 清子が、朔弥のために美味しいご飯を用意する姿勢は、本当に素晴らしいです。 1日仕事をして帰ってくる朔弥が、清子が作ったご飯を楽しみにし、美味しいと笑顔で食べる姿は、まさに理想的な夫婦関係を感じさせます。 日々の食事は、大切な人の体を支える重要な仕事だと再認識しました。 私ももっと丁寧にその役割を果たしたいと反省しました。 さらに、清子は料理だけにとどまらず、常に誰かのために役立とうとする姿勢を持っています。 私も見習わなければと強く思わせてくれます。 次巻では、どのような物語が展開されるのか、ますます楽しみです!

Posted by ブクログ