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パーフェクトな意思決定 「決める瞬間」の思考法
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パーフェクトな意思決定 「決める瞬間」の思考法

安藤広大(著者)

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パーフェクトな意思決定 「決める瞬間」の思考法

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ダイヤモンド社
発売年月日 2024/09/25
JAN 9784478120736

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パーフェクトな意思決定

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商品レビュー

3.8

99件のお客様レビュー

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2025/11/26

現状維持、同調圧力に決して負けてはいけないことを教えてくれる一冊。いきすぎると、一匹狼感や組織を書き乱す存在になりかねないので、感情的にならず論理的に意思決定する必要がある。 学校現場には前年踏襲や形骸化したルールが山ほどある。 未来の利益のために目先の少しの煩わしさを捨て意思...

現状維持、同調圧力に決して負けてはいけないことを教えてくれる一冊。いきすぎると、一匹狼感や組織を書き乱す存在になりかねないので、感情的にならず論理的に意思決定する必要がある。 学校現場には前年踏襲や形骸化したルールが山ほどある。 未来の利益のために目先の少しの煩わしさを捨て意思決定できる人になりたい。

Posted by ブクログ

2025/11/04

ほぼ当たり前のことを繰り返し書いてる、文字数の少ない本。 同じ言葉が何度も繰り返されるので、飛ばし読みする人にも優しい。 ◯全ての人が納得する決断はない ◯物事を決める時には3つの箱に入れる 1.即決 2.情報を集める 3.期限を設定する ◯会議では意思決定者を決める など。

Posted by ブクログ

2025/11/03

・本当はノーなのに「検討します」と言って期待させることは、全裸より恥ずかしいことなのです。 ・いつだって決めた人が偉い ・どうすれば、責任を引き受けられるか、どうすれば、感情を切り分けられるか ・仮説のまま、一旦正しいことにしておいて、その前提で物事を進めていく ・決めたことは全...

・本当はノーなのに「検討します」と言って期待させることは、全裸より恥ずかしいことなのです。 ・いつだって決めた人が偉い ・どうすれば、責任を引き受けられるか、どうすれば、感情を切り分けられるか ・仮説のまま、一旦正しいことにしておいて、その前提で物事を進めていく ・決めたことは全力でやる。もし、決めたことを徹底的に実行できていなかったら、最初の意思決定に立ち戻ることができません。 ・「結果的にうまくいくことに貢献した意思決定」を「パーフェクトな意思決定」と呼んでいる。決して、100%正しい意思決定ではない。むしろ、そういうものとは真逆の性質を持つ ・仮説がなければ、それは「反応をしているだけ」 ・「取り返しがつくかどうか」が判断軸になる。当たり前ですが、無茶をすることが意思決定ではないということです ・大事なのは「意思決定する人が一旦結論を出す」ということを全員が知っておくこと。そしてそれを責めない。そのためには、会議を開始する前に、「意思決定者」を決めておく必要があります。「誰が決めるのかを最初に決める」 ・原則では「一次情報は取りに行かない」ということ。現場を信頼して、責任と権限を与えるということです。 ・最初の意思決定の段階では、未だターニングポイントかどうかはわからない。そこには時間が必要になります。その後の実行によって、その意思決定に「意味づけ」がなされるのです。 ・第三者の言い訳を聞きたい人は、この世にいません。 ・どんなに些細なことでも、「決める」ということで目標ができます。ゴールが決まり、そこに向かうことができます。そこから逆算して不足が見えます。たとえ、結果的にゴールが達成できなくても、不足を受け止めるだけで、すでに成長は始まっています。つまり、意思を持った時点で「勝ち」なのです ・たった一回の決断ですべてが決まらない。たくさん失敗をして、何度でも決断することができる。勝負しないほうがもったいない。それに、リスクを恐れすぎるほうがリスクです。

Posted by ブクログ