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右園死児報告
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右園死児報告

真島文吉(著者)

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右園死児報告

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2024/09/03
JAN 9784047380455

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商品レビュー

3.2

157件のお客様レビュー

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2026/03/22

『スーサイド・スクワッド』が好きだということは分かった。ハーレイクインみたいのもちゃんと出てくるし。 ただ、それなら表紙とかもそれっぽくしてほしかったなー。

Posted by ブクログ

2026/03/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「右園死児」という特定の文字列が引き起こす不可解な怪異と、その対処を追った報告記録。 『右園死児報告』を読み終えた今、私の手元に残っているのは、深い感動でも恐怖でもなく、ただ呆然とした虚脱感だけだ。例えるなら、静かな田舎の無人駅の踏切で、のどかな通過列車を待っていたら、突如として場違いな超特快が凄まじい風圧とともに目の前を通り過ぎ、そのまま視界から消えていった……そんな、置いてけぼりの感覚である。  読み始めは、その「報告書」という体裁から、静謐で緻密なモキュメンタリーホラーを期待していた。特定の文字列が引き起こす怪異、その対処、淡々とした記録。しかし、物語は中盤からその期待を突き放し、インフレの激しいバイオレンスアクションへと変貌を遂げる。怪異や異能のトリガーは曖昧なまま投げ出され、策謀の描写も興味を惹く前に加速し、読者である私を置き去りにして突き進んでいった。  何より、報告書というフィルターが、登場人物たちの「体温」を徹底的に奪っていた。キャラクターに感情移入する隙間もなく、彼らが何を考え、どう生きたのかという感触が極めて薄い。名前も経歴も不明な「売春婦」が最強の戦力として君臨する設定も、なぜ彼女でなければならないのかという必然性が感じられず、ただ「そういうもの」として処理される。もしこれが、主観に満ちた一般的な小説形式であったなら、もっと彼らの生々しさに没入できたのかもしれない。  結局、多くの謎は回収されることなく「ぶん投げられた」状態で幕を閉じる。期待していたホラーとしての面白さを享受する間もなく、作品はただその特異な展開を駆け抜けていった。  この読書体験は、一つの「理不尽」だったと言える。設定の魅力や異能のフックに惹かれながらも、最後までその核心に触れることを許されなかった。期待を抱き、乗るべき列車を待っていたはずの私は、吹き抜けた風の冷たさと、空っぽになった線路を眺めながら、ただ「あっという間に通り過ぎていったな」と独りごちるしかないのだ。

Posted by ブクログ

2026/03/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

本文で登場人物の詳細が語られることなく話が進んでいくので考察が捗りそうな本だなと思った。読者が触れているのは表面だけど、きっとこの文章の中に様々な思惑があったりドラマがあったんだと思う。 登場人物が少し多くかつどこで出てきたっけ?と途中途中読み返したりしたりして少し頭の中に入りづらさを感じだが、設定はとても好きで面白かった。

Posted by ブクログ