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ばらまき 選挙と裏金 集英社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2024/08/21 |
| JAN | 9784087446852 |

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ばらまき 選挙と裏金
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商品レビュー
4.2
11件のお客様レビュー
2025.10.31 高市内閣が発足し、なんとなくの期待感が日本を覆っている。やはり、自民党はやり方が上手い。本質が何も変わっていないのに、総理を変えることで「変化」したかのように魅せられるのは、皮肉も込めてさすがとしかいいようがない。本書の感想はすでに過去の事件扱いされている河...
2025.10.31 高市内閣が発足し、なんとなくの期待感が日本を覆っている。やはり、自民党はやり方が上手い。本質が何も変わっていないのに、総理を変えることで「変化」したかのように魅せられるのは、皮肉も込めてさすがとしかいいようがない。本書の感想はすでに過去の事件扱いされている河井元法相の事件のルポである。 気になっているのは、中国新聞社は影響力ないみたいな自虐というか、自己肯定感低めの記述が散見されること。 私の地元紙である中日新聞は東京ではともかく愛知県では絶大な影響力持っています。日本の地方新聞はそんなに影響力ないものなのでしょうか? あと、残念だったのは、こういう書籍の文庫版は、「その後」について目を引くものを期待してしまうが、河井夫、河井妻のインタビューとか無理だったんでしょうかねー。期待しすぎたこちらが悪いのかも。
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中国新聞といえば大昔しに暴力団追放キャンペーンのドキュメントを読んだことがある 本件では中央政界や検察当局を相手に地方紙の記者が取材活動をするのは大きな困難があったと思うがよく頑張った 今後とも期待したい それにしても自民党の金権腐敗体質は、末端に至るまで度し難い
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参議院広島選挙区での河井夫妻の買収事件の真相に、地元の中国新聞の取材班が迫った本。第1部では事件の発端とそれに伴う報道合戦の中での記者たちの奮闘が描かれている。報道合戦の裏側がわかり面白い。最初のすっぱ抜きは週刊誌で、情報が垂れ込まれる仕組みには、足での取材がかなわないことがよく...
参議院広島選挙区での河井夫妻の買収事件の真相に、地元の中国新聞の取材班が迫った本。第1部では事件の発端とそれに伴う報道合戦の中での記者たちの奮闘が描かれている。報道合戦の裏側がわかり面白い。最初のすっぱ抜きは週刊誌で、情報が垂れ込まれる仕組みには、足での取材がかなわないことがよくわかる。ただ、その後の意地の盛り返しは見事である。第2部では、被告夫妻と被買収者の法廷での証言が生々しく書かれている。第3部では検察審査会を経て、被買収者の裁判や買収資金の出どころを探り、事件の全貌に迫っている。全体を通じては自民党の古い体質がすべての背景にある。選挙も含め、政治家を見方につけたい時はお金をもっていく慣行や文化である。これは、河井夫妻の対立候補にも現金を配った形跡がある事や、広島県以外でも同じような事案が多発していることからも根深さがよくわかる。この文化や思想がある限り自民党に大きな変化は期待できない。問題が起きると、ひとまず反省の姿勢を見せるが、実態の解明や根本的な再発防止には動かない。時間がたって国民が忘れてくれるのを待ち、既得権の縮小につながる法制度の見直しには取り組まないのも納得である。また、買収資金の出どころについての調査がうやむやになるのも、よくあるパターンだと思う。本書では、官邸の機密費が使われているのではないかと推測しているが、核心に迫った取材は面白い。一連の事件で唯一救いなのは、検察審査会が機能していたことである。司法取引を連想させるような検察の取り調べは当時から問題視されており、それに釘を刺したのは痛快に映る。これにより、被買収者の地方議員や首長が、被告夫妻の裁判での言動と、自分が被告になった時の言動の違いによって人間性をあぶり出されたのは、気の毒に映るぐらいだった。政治家は平気で嘘をつく習性があることもよく理解できた。事件の核心を追いかけ続けた記者たちの奮闘に拍手を送りたい。 この事件により広島県の政界は大きなダメージを受けてしまった。すべての始まりが私怨だったことを考えると、巻き込まれた多くの人々が気の毒だったと思える。
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