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しっぽ学 光文社新書1326
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しっぽ学 光文社新書1326

東島沙弥佳(著者)

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しっぽ学 光文社新書1326

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2024/08/20
JAN 9784334104009

しっぽ学

¥825

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2024/09/16

<目次> 第1章  「ひと」を知るためのしっぽ学 第2章  しっぽと生物学~しっぽがしっぽたりうる所以 第3章  しっぽと人類学~「ヒト」へと至る進化の道のり 第4章  しっぽと発生生物学~ヒトはしっぽを2度失う 第5章  しっぽと人類学~しっぽから読む「人」へのみちのり <内...

<目次> 第1章  「ひと」を知るためのしっぽ学 第2章  しっぽと生物学~しっぽがしっぽたりうる所以 第3章  しっぽと人類学~「ヒト」へと至る進化の道のり 第4章  しっぽと発生生物学~ヒトはしっぽを2度失う 第5章  しっぽと人類学~しっぽから読む「人」へのみちのり <内容> 世の中にもあまりいない、生物の「しっぽ」を専門に研究する著者の本。初めての単著であることを考えると、「まあ、こんなもんか」と思う。最低限のしっぽの知識を、あらゆる角度から紐解く。著者紹介にも、「ヒトがっしっぽをどのように失くしたか、人はしっぽに何を見てきたかなど、文理や分野の壁を越えてしっぽからひとを知るための研究」=「しっぽ学」と書かれている。ちょっとジャンクな感じをする。自分的には個々の生き物のしっぽの特徴や使い方、文系ならこんな作品にしっぽがかいてある(あとがきに「九尾の狐」がちょっと出てくるが…)と良かったかな?

Posted by ブクログ

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