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徳の起源 他人をおもいやる遺伝子 ちくま学芸文庫
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徳の起源 他人をおもいやる遺伝子 ちくま学芸文庫

マット・リドレー(著者), 岸由二(訳者)

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徳の起源 他人をおもいやる遺伝子 ちくま学芸文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2024/08/09
JAN 9784480512550

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商品レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 遺伝子と徳の探求
  • 社会的協力の進化
  • 哲学的問いかけと科学
  • 生物観察による洞察
  • 利他主義の本質解明
  • 文化と遺伝子の交差点
  • 動物行動学の視点
  • 人間性の科学的考察
  • 社会生活における協力
  • 科学と倫理の交差

人間が協力し合う理由や「徳」の本質を科学的に探求する内容は、深い考察を促します。著者は、遺伝子や動物の生態を通じて、利他主義がどのように進化してきたのかを解明しようとしますが、明確な答えを提示することはありません。読者は、哲学的な問いかけや複雑な理論に触れつつ、時にはモヤモヤとした感情を抱くことになるでしょう。それでも、科学的な視点から「徳」を考えることは、新たな発見や思索をもたらし、興味深い読み応えを提供します。再読を通じて感じる懐かしさや、時を経ても変わらない疑問は、著者の意図した深いテーマを浮き彫りにします。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/06/03

興味深い内容でした。 徳というものを科学的に解明しようとしているところに、惹かれました。でも一読してわかるものではありませんでした。わからないなりに楽しく読めました。

Posted by ブクログ

2025/12/26

再読である。 底本というか、単行本版の発行が2000年なので、さくっと四半世紀前の本である。 マッドリドレー氏の著作を浴びるように読んだのは多分そこまで前ではなかったと記憶しているが、それでも10年以上前だ。一番最初に読んだ氏の著作名は覚えていない。タイトルだけ確実に覚えているの...

再読である。 底本というか、単行本版の発行が2000年なので、さくっと四半世紀前の本である。 マッドリドレー氏の著作を浴びるように読んだのは多分そこまで前ではなかったと記憶しているが、それでも10年以上前だ。一番最初に読んだ氏の著作名は覚えていない。タイトルだけ確実に覚えているのは『赤の女王』だ。 この本は正直にいうとタイトルはすっかり忘れていた。ただうすぼんやりと『道徳に関するテーマで、なんかモヤモヤしたヤツ』というイメージだけ残っていた。ひさひさに氏の著作タイトルを見かけて、再読することにした。 再読だ。当時のモヤモヤが、今は年を重ねたし解消されるかもしれない。などと思ったが、全然だった。 再読なのは確実、読んだことのある記述小ネタが記憶に残っていて、あのエピソードはここが出典だったかと、懐かしさまで感じた。その一方で当時感じたモヤモヤは解消されたかというと、全然である。 まったくもってスッキリはしない。 そりゃそうだ。おそらく著者のマッドリドレーも、訳者である古川奈々子氏も、監修の岸由二氏も、すっきりした落とし所なんざ書いていない。 そういうものなのだ。 この本のタグには、『哲学』というタグがついている。他にこの本を読んだ方がつけたのだろう。なるほど哲学だ。生物学の本ではない。 ひとつひとつ章立てがされていて『徳』というものの意義と意図を確立させようとしてあるのに、ことごとく失敗している。そう私は感じているし、多分それはまるで明後日でもない感想なのだと思う。 わかりやすい答えなどない。 誰もが使いやすくパッケージされた『徳』など存在しない。それが、答えなのだとしたら……このあらためて味わうモヤモヤは不可避なものなのに違いない。

Posted by ブクログ

2025/01/27

徳=利他主義はもともと人間が保持している遺伝子のなせる業なのかどうか、をゲーム理論はじめ様々な理論と動物の生態含む事例に基づき論を展開した「遺伝子功利主義」ともいうべき著作。

Posted by ブクログ

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