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バールの正しい使い方 徳間文庫
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バールの正しい使い方 徳間文庫

青本雪平(著者)

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バールの正しい使い方 徳間文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 徳間書店
発売年月日 2024/08/09
JAN 9784198949631

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バールの正しい使い方

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商品レビュー

3.7

7件のお客様レビュー

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2026/03/23

転勤族だった私からしてもあまりに転校しすぎている大人びた小学生が主人公の本作だが、タイトルからは想像もできないほどライトで日常系のミステリーだった。 周りに擬態して生活しようとする主人公と度々出てくる「バールのようなもの」、そして何かを抱えている周囲の人々。これらの暗い要素を感じ...

転勤族だった私からしてもあまりに転校しすぎている大人びた小学生が主人公の本作だが、タイトルからは想像もできないほどライトで日常系のミステリーだった。 周りに擬態して生活しようとする主人公と度々出てくる「バールのようなもの」、そして何かを抱えている周囲の人々。これらの暗い要素を感じさせないのはひとえに語り手が小学生だからだと思った。設定の妙を非常に感じる作品だった。 ただ、それまではかなりスラスラと読めていたのに終わり方でハテナが残ってしまったのだけは残念だった。

Posted by ブクログ

2026/01/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

主人公の要目礼恩(かなめ・れおん)は、父親の仕事の都合で転校を繰り返している小学生。彼が各地を転々とする生活のなかで身に付けた処世術。カメレオンのように世界に擬態し、違和感なく融け込むこと。そんな鋭い観察眼と思慮深さを持つ礼恩が転校するたびに遭遇する、噓つきなひとびとが関わる事件や謎を描いたお話。 タイトルや表紙は少し不穏な印象がありますが(それで借りたところもある)、読んでみると思慮深い小学生視点での群像劇といった内容で面白かったです。 ミステリーを読んでいる人ほど「あの件はどうなったの?」と思いたくなる要素も正直ありますが、小学生では理解仕切れないところはハッキリとそう描写されているだけなので、不完全なところが逆に作品の完成度を高めていると言えるかもしれません。 勿論、ミステリーとしての仕掛けも様々で、読み終えた時の心の洗われっぷりが凄まじかったです。

Posted by ブクログ

2025/07/02

#読了 #青本雪平 バールの怪人の正体は?転校を繰り返す礼恩少年の周りで噂や関連すると思われる出来事が。それが謎かと思って読んでいくと全く違う景色が見えてきて。ここまでタイトルと内容にギャップがあるのはないのでは。いやミスありつつも全体心温まる話で、読み応えありました。 さらに...

#読了 #青本雪平 バールの怪人の正体は?転校を繰り返す礼恩少年の周りで噂や関連すると思われる出来事が。それが謎かと思って読んでいくと全く違う景色が見えてきて。ここまでタイトルと内容にギャップがあるのはないのでは。いやミスありつつも全体心温まる話で、読み応えありました。 さらに感想を書こうと思って再読するまで気づかなかったけど、プロローグの出だしはそういうことかとハッとさせられました。何のこと言ってるかわからない方は、ライオンとカメレオンを読んだ後にもう一度プロローグ読んでみてほしい。 ちなみに名前の由来はカメレオンからなのか。れおんと言えば映画のレオンが浮かび、また見たくなりました。確かスティングが来日するとか。関係なかったです。

Posted by ブクログ