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アウシュヴィッツの小さな厩番
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アウシュヴィッツの小さな厩番

ヘンリー・オースター(著者), デクスター・フォード(著者), 大沢章子(訳者)

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アウシュヴィッツの小さな厩番

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2024/08/09
JAN 9784105074319

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商品レビュー

4.6

25件のお客様レビュー

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2026/08/08

「夜と霧」も素晴らしいが、著者の精神力が人並み外れていて… 本著では「自分たちにこんな運命を与えた神を信じられなくなった」など生々しく実感のこもった言葉の数々に涙しながら読んだ。 そして巻末の言葉が、現在過去未来すべてに通ずるものだろう。 『憎しみは憎しみを生むだけです。 寛容...

「夜と霧」も素晴らしいが、著者の精神力が人並み外れていて… 本著では「自分たちにこんな運命を与えた神を信じられなくなった」など生々しく実感のこもった言葉の数々に涙しながら読んだ。 そして巻末の言葉が、現在過去未来すべてに通ずるものだろう。 『憎しみは憎しみを生むだけです。 寛容こそが、すべての人種の人々が目指すべき未来の目標です。過去の加害者たちは寛容を目指すべきでした。』 相手が自分と違うから、相手の〇〇が気に入らないから、自分が損したくないから…そんな不寛容さが争いを生む。 当たり前だからこそ忘れがちだが、日々意識していきたい。

Posted by ブクログ

2026/03/13

重い、あまりにも重すぎる本。。。知人の、戦争に怯える帰国子女シングルマザー、が酔っ払って大いに語ってたのでその場で買って読みましたが、ナチスドイツがユダヤ人にかました残虐非道の数々をアウシュビッツ含めて強制収容所の中から描いたノンフィクション。生き残った筆者が書いてるから当然生き...

重い、あまりにも重すぎる本。。。知人の、戦争に怯える帰国子女シングルマザー、が酔っ払って大いに語ってたのでその場で買って読みましたが、ナチスドイツがユダヤ人にかました残虐非道の数々をアウシュビッツ含めて強制収容所の中から描いたノンフィクション。生き残った筆者が書いてるから当然生き残るんだけど、生存確率が低過ぎてもう驚愕、生き残るのは宝くじレベルじゃね?という酷さでした。筆者はドイツ本土にいてドイツ語ネイティブだったため馬の世話係を拝命したことで色々と助かった面もあり、くだんのシンママも“だから語学は大事!!”、と力説していたけれども、それもそうだけど筆者の立ち回りが非常にうまくてどちらかというと頭を使って最大限確率を上げて生き残りました、ととれる内容だった。どんな時も知恵を絞るってのは重要ね。戦後のPTSDからの復帰、USにわたっての大学受験や人種差別の話は本当に目から鱗というか、当たり前だけど生き延びた人にはその後の人生が待っているわけだ、、、というのもなかなか考えさせられました。 ちなみにアウシュビッツはポーランドにある、ということも今回初めて認識しました。知らない自分が非常識なんだろうなと思いつつ、失われていく戦争の知識、とも思ったりしました。

Posted by ブクログ

2025/11/24

ただただ、苦…。 生き残れて、すごい、という一言だけではダメだよな〜。言葉は思いつかない。 惨状を知れた。客観的に見ていたものが身近にきた。ダメージだよね。ただただごめん。

Posted by ブクログ

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