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世阿弥最後の花 河出文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
| 発売年月日 | 2024/08/06 |
| JAN | 9784309421292 |
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世阿弥最後の花
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世阿弥最後の花
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商品レビュー
4.3
3件のお客様レビュー
佐渡に流されてからの世阿弥を主人公にした小説。お陰で世阿弥がとても近く感じたし、能がもっと見えるようになった気がする。 その時々で元雅、世阿弥、武士をやめ出家した了隠という3人の視点で語られる。雨乞い祈願の能、順徳院をシテとした能、西行桜という能の3つがハイライトなんだけど、どれ...
佐渡に流されてからの世阿弥を主人公にした小説。お陰で世阿弥がとても近く感じたし、能がもっと見えるようになった気がする。 その時々で元雅、世阿弥、武士をやめ出家した了隠という3人の視点で語られる。雨乞い祈願の能、順徳院をシテとした能、西行桜という能の3つがハイライトなんだけど、どれも作者の思惑どおりに流された。 たつ丸だったり住職だったり、佐渡の人たちの暖かさや自然の厳しいながらの美しさもまたいい。佐渡行きたくなった。
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佐渡に流されてからの世阿弥の物語。 ない所から更なる境地に辿り着く。 達者は何事からも学べるという事かな。 老いてこそ咲く花。
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世阿弥の晩年を描いた作品。この小説が能の一曲のような印象を受けた。老年の主人公なのでロマンス等のわかりやすい華やかさがなく、物語を読み進めるのに時間がかかったが、雨乞いのあたりから急に面白くなり、鳥肌の立つような場面もあった。いつか佐渡に行ってみたくなった。
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