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第三次世界大戦をいかに止めるか 台湾有事のリスクと日本が果たすべき役割
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第三次世界大戦をいかに止めるか 台湾有事のリスクと日本が果たすべき役割

ビル・エモット(著者), 藤井留美(訳者)

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第三次世界大戦をいかに止めるか 台湾有事のリスクと日本が果たすべき役割

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 扶桑社
発売年月日 2024/07/31
JAN 9784594096465

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第三次世界大戦をいかに止めるか

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商品レビュー

3.5

3件のお客様レビュー

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2024/12/16

英エコノミスト誌の編集長も務めた筆者による極めてバランスの取れた論考。 想定される台湾紛争の直接の当事者は中国、台湾、米国としているが、本邦についても当然独立の章を設けて論説している。 関係する当事国それぞれが誤解の余地を与えないように協力し、中国を封じ込める、即ち武力紛争を...

英エコノミスト誌の編集長も務めた筆者による極めてバランスの取れた論考。 想定される台湾紛争の直接の当事者は中国、台湾、米国としているが、本邦についても当然独立の章を設けて論説している。 関係する当事国それぞれが誤解の余地を与えないように協力し、中国を封じ込める、即ち武力紛争を起こせば只では済まないことを肝に銘じさせることが肝要とのことだが、それで暴発を防げるのか。

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2024/10/14

日本が米国への依存度を減らし、徐々に自立していくには、防衛費の増額等だけでなく、東南アジア、インド、オーストラリアと協力すべきとのこと。

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2024/09/30

超大国の弱さが世界を危険にさらす: リーダーなき世界の展望 アジアの道は第三次世界大戦へと続く: 台湾リスクー歴史と帰属・制海権・重要性 抑止すべき争い ウクライナから得られる抑止の教訓: 中国・台湾・米国の教訓 抑止戦略の尺度: 流動する世界 狂気を排除した合理的思考 首尾一貫...

超大国の弱さが世界を危険にさらす: リーダーなき世界の展望 アジアの道は第三次世界大戦へと続く: 台湾リスクー歴史と帰属・制海権・重要性 抑止すべき争い ウクライナから得られる抑止の教訓: 中国・台湾・米国の教訓 抑止戦略の尺度: 流動する世界 狂気を排除した合理的思考 首尾一貫した米国、ぶれる米国: 一貫性の尺度 スピードとスケール 言説の尺度 窮地の台湾: 軍の持久力 市民の持久力 威圧的な中国、抑止する中国: 介入の抑止 言説の制御 日本の役割 ほかの同盟国、パートナー国、傍観国 次の世界大戦を防ぐために: 必要なのは冷戦外交に学ぶ

Posted by ブクログ