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人事と権力 日銀総裁ポストと中央銀行の独立
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人事と権力 日銀総裁ポストと中央銀行の独立

軽部謙介(著者)

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人事と権力 日銀総裁ポストと中央銀行の独立

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2024/07/30
JAN 9784000616485

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2025/12/21

金融エリート集団の日銀が金融素人集団のリフレ派に人事と権力を奪われていく過程がわかり面白い。 改めてリフレ派とは物価や経済活動は”所詮資金の量で如何様にもコントロールできる”信じる宗教集団だということが本書を読むとよくわかる。 以下、印象に残った箇所をメモ。 ・黒田総裁2期目は...

金融エリート集団の日銀が金融素人集団のリフレ派に人事と権力を奪われていく過程がわかり面白い。 改めてリフレ派とは物価や経済活動は”所詮資金の量で如何様にもコントロールできる”信じる宗教集団だということが本書を読むとよくわかる。 以下、印象に残った箇所をメモ。 ・黒田総裁2期目は「ワーストではなくワースの選択」だった。実は黒田以上に過激なリフレ派に日銀をのっとられるくらいなら、と黒田を推薦したのが当時の財務省だった。 ・当時の財務省は安倍の政治的な強大さの前に、人事の重要性を認識しても、戦いを挑むことができない状況をあきらめと言っていた。 ・そもそも財務省はリフレ派に対して極めて懐疑的だった。ある次官経験者はこう話す。「リフレ派は明らかにドグマ的であり信仰に近いものがある。したがって財務省はリフレ派には懐疑的。そのようなやり方で日本経済がデフレから脱却して正常化することはありえないと考えていた」 「財務省の中で、リフレ派については基本的にネガティブな見方が大勢だ。資金供給量を増やすことで物価上昇を実現しデフレ脱却を目指すという政策論としてのリフレ政策を追求すべきとの考え方を省内で大真面目に議論しているのを見聞きした覚えがない。財務省としてリフレ派の是非について経済思想的な立ち位置に照らしながら真正面からまとめたのも記憶にない。リフレ派の主張はその程度の扱いであったということだ」

Posted by ブクログ

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