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人工知能のうしろから世界をのぞいてみる
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人工知能のうしろから世界をのぞいてみる

三宅陽一郎(著者)

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人工知能のうしろから世界をのぞいてみる

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 青土社
発売年月日 2024/07/29
JAN 9784791776610

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3

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2025/05/10

 はじめの章が哲学的すぎて手こずった。その後は面白そうと思ったところだけつまみ読みしてなんとか読了扱いとする。  人工知能を作るうえで、いかに哲学が大事かということは、はじめの章の難しさからもよくわかった。また、ゲームというエンタメコンテンツを作るうえでどういうふうに人工知能を作...

 はじめの章が哲学的すぎて手こずった。その後は面白そうと思ったところだけつまみ読みしてなんとか読了扱いとする。  人工知能を作るうえで、いかに哲学が大事かということは、はじめの章の難しさからもよくわかった。また、ゲームというエンタメコンテンツを作るうえでどういうふうに人工知能を作るかや、人工知能を持つ都市「スマートシティ」という構想など、「へえ」と思うところも多々あり、そこもそれなりに面白かった。  「他者のまなざし、人工知能のまなざし」の章には、「人間は自分という人間を手がかりにして他者を知ろうとするが、人工知能は自分が人間ではないからそれはできず、かわりに“学習”をする。だから人工知能と人間が心から通じ合うということはないだろう」というようなことが書いてあった。通じ合うかどうかはともかく、その人間を理解するための“学習”ってどうやってやってるんだろう?と興味を持った。「空気が読めない」などと言われる人間がそれでも誰かと協調しようと思うときにしていることって、その“学習”と同じ感覚かもしれない…と思った。

Posted by ブクログ

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