1,800円以上の注文で送料無料
資源と経済の世界地図
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍
  • 1207-05-00

資源と経済の世界地図

鈴木一人(著者)

追加する に追加する

資源と経済の世界地図

定価 ¥2,365

1,210 定価より1,155円(48%)おトク

獲得ポイント11P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:4/6(月)~4/11(土)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

4/6(月)~4/11(土)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 PHP研究所
発売年月日 2024/07/24
JAN 9784569857350

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

4/6(月)~4/11(土)

資源と経済の世界地図

¥1,210

商品レビュー

3.8

7件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/03/07

■読もうと思ったきっかけ 「小泉悠氏推薦」っていう帯を見て、図書館でたまたま見つけて気になって借りてみました ■読み終えて 終章の資源、戦争、貿易――世界の見取り図をどう手に入れるかの対談を先に読めば良かったなぁと個人的には思った そこを読むことで資源や貿易/経済と絡めて各国...

■読もうと思ったきっかけ 「小泉悠氏推薦」っていう帯を見て、図書館でたまたま見つけて気になって借りてみました ■読み終えて 終章の資源、戦争、貿易――世界の見取り図をどう手に入れるかの対談を先に読めば良かったなぁと個人的には思った そこを読むことで資源や貿易/経済と絡めて各国の争いごとが発生して戦争になってるのかという大まかな自分なりの理解が固まったうえで、本書で中心的に展開される 「エコノミック・ステイトクラフト(ES)」 の話がより深く理解できそうだったので。 一番印象的だったのが半導体に関連する話しで ・自分はよく知らない分野なんだけど、半導体といっても素材に関する所だけでなく、各生産工程において強みとなるプレイヤー/国が色々ある。 ・サプライチェーンがグローバルな仕組みになってる ・個々のプレイヤー/国が持つ優位性に、他が依存してる構造だと当然その依存先のプレイヤー/国の出方次第で困難な状況に直面することがある という関係をふまえて、攻めのカードとしてこういうものを活用するっていう考えあるのを少し理解できてきたので、関連する本をもう少し読みたくなった

Posted by ブクログ

2025/11/14

 日本が置かれている経済安全保障の概要を知っておくために読み始めた。ESと経済安全保障についての考え方を知るためにはタイパの良い本。経済を用いた戦いの具体例は2章と3章に集約されている。  2章の中東に関しては予備知識がほぼ無かったので最初は難しかったが、エネルギーを欲しい日本と...

 日本が置かれている経済安全保障の概要を知っておくために読み始めた。ESと経済安全保障についての考え方を知るためにはタイパの良い本。経済を用いた戦いの具体例は2章と3章に集約されている。  2章の中東に関しては予備知識がほぼ無かったので最初は難しかったが、エネルギーを欲しい日本と日本の貿易相手のアメリカと板挟みにされてるという話に終着している。ただ、サハリン2も継続するらしいので、なんだかんだアメリカも許してくれそう。  3章については半導体について。こちらは結構予備知識があったので理解しやすかった。簡単に言えば半導体画ある限りアメリカは台湾も日本も守るしかないし、チャイナは技術で世界一を獲れない。  オランダのASMLという会社は恥ずかしながら本書で初めて知った。調べてみるとこの会社の技術にも日本の技術が必要不可欠らしい。半導体の生産量が少なくなって覇権を南朝鮮に取られたと悲観する人間を多く見るが、そういった方々は思考が短絡的すぎる。半導体の唯一無二のスキルは日本が握っている。 本の結論としては、「大国は力を持っているが秩序を守る責任を果たしていない、日本は国際秩序守るために努力し続けよ。」と言っている。だがそれは力あるものだけが可能な生き方ではないかと思う。力がない我々が鍛えるべきは筋肉よりも技術力、強い者とのコミュニケーション能力ではないかな。

Posted by ブクログ

2025/10/13

ロシアのウクライナ侵攻やアメリカの自国優先主義により、国際秩序は大きく揺らいでいる。エネルギーや資源の確保をめぐる競争が激化し、日本の物価高や経済不安もその影響の中にある。本書は、そうした世界の動きを「地経学」という視点から読み解き、資源・経済・安全保障が一体化している現実を示し...

ロシアのウクライナ侵攻やアメリカの自国優先主義により、国際秩序は大きく揺らいでいる。エネルギーや資源の確保をめぐる競争が激化し、日本の物価高や経済不安もその影響の中にある。本書は、そうした世界の動きを「地経学」という視点から読み解き、資源・経済・安全保障が一体化している現実を示している。中東や半導体問題など具体的な事例を通して、国際社会の相互依存の危うさを実感した。終章の対談では、今後の世界秩序を見通すための思考の枠組みが提示されており、不安な時代を生きるうえでの指針となった。

Posted by ブクログ