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私はなぜ靖国神社で頭を垂れるのか
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 方丈社 |
| 発売年月日 | 2024/07/24 |
| JAN | 9784910818184 |

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商品レビュー
3.5
2件のお客様レビュー
著者の話をYouTubeで見て、本を読んでみようと思ったのだが、本の内容は特に驚くほどのものではなかった。YouTubeのスピーチが良かったのだが。本では、感情が先走り、具体的な反論するのデータなどがあまりなく、説得力に欠けると思った。日本のことを愛してくれているのはとても嬉しい...
著者の話をYouTubeで見て、本を読んでみようと思ったのだが、本の内容は特に驚くほどのものではなかった。YouTubeのスピーチが良かったのだが。本では、感情が先走り、具体的な反論するのデータなどがあまりなく、説得力に欠けると思った。日本のことを愛してくれているのはとても嬉しいので、それは良いのだが。 聖アウグスティヌスはこう説明します。 「嘘は、この世の中にいくらでも存在します。しかし、嘘は私たちの魂とは対極にあるもので、嘘は魂と一つになることはできません。嘘をつく人は、他の人たちと魂のレベルで近づくことはできないということです。だからこそ、正直であることは、高潔な人間の特質のひとつとされるのです。そして、真実を語れば、誠実で素直な心にはすんなりと受け入れられるのです」 アメリカ人がしばしば抱く「傲慢な万能感」と現実とのギャップに苦しむ著者がいた。 実際に外国で暮らす前には、著者は世界のどこへ行っても、何が起きても、簡単に乗り越えていける冒険家のような存在だと思っていたという。ほとんどのアメリカ人は、漠然としたイメージしか湧いてこない日本のような極東の国であっても、自分なら一人で立派に生活ができるはずだ、と勝手に思い込んでいるものなのだ。当時の著者はそんな自分を疑うこともなかったという。その根拠のない自信は、自分がアメリカ人であるということにのみ由来し、無意識に、全世界のどこでもアメリカ式であるはずだし、そうあるべきだ。それがベストなのだから、という間違った概念を抱いていたそうだ。深く考えもせずに、世界のすべてがアメリカの一部であるかのように感じていたのだ。 そして、著者はこの本を書くことになるのだが、アメリカのリベラルの卑怯で陰湿な手口や、自分たちとは立場の異なる意見をすべて敵視し、攻撃するのを日々観察している間に、かつて「この酷い連中」と戦っていた存在があったことに気づいた。日本の英霊のことだ。リベラルが他者に押し付けようとするイデオロギーに対して抵抗していた日本の兵士たちは、私著者にとっては敵などではなく、むしろ親しい仲間なのではないか、と考えるようになったという。 石原慎太郎氏が、三島由紀夫氏との対談は火花が散るようなものだったと回願していますが、例えば、市ヶ谷で三島氏が割腹自決する前の最後の対談のテーマは、「男は何のためになら死ねるか」でした。そこで、二人は、男にとって最高の美徳は自己犠牲だ、と語ったといいます。彼らは、現代の「システム」からは、弾き出されてしまった男たちです。その理由は、彼らが男らしいからです。 このように見てみると、現代社会に欠けているものは、“男らしさ、だとわかるのではないでしょうか。それは、ニーチェの哲学、シュミットの政治哲学、三島の小説、石原の発言からもよくわかりますが、リベラル思想や「システム」が恐れ、憎むものは男らしさであって、それを必死に抹殺しようとすることからも明らかです。 アメリカのリベラル派たちは、日本兵を心底恐れていました。勇敢で命を顧みない、男らしい兵士だったからです。
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言葉が鋭いので、誤解を招くかもしれないが、モーガン氏は相当の読書家であり、日本語の古い文献もかなりの量を読まれている。あまり知られていない人の文章も多く紹介されており、勉強になる。ワシントンからの独立という目標は、必ず必要だが、まずは中国共産党の脅威への対応が最優先事項ではある。...
言葉が鋭いので、誤解を招くかもしれないが、モーガン氏は相当の読書家であり、日本語の古い文献もかなりの量を読まれている。あまり知られていない人の文章も多く紹介されており、勉強になる。ワシントンからの独立という目標は、必ず必要だが、まずは中国共産党の脅威への対応が最優先事項ではある。現状はワシントンとも協力関係を築きながら対応することが必要ではあるだろう。だが、モーガン氏のスタンスは日本人としめ忘れてはいけないと思う。様々なアメリカ人の視点も書かれており、大変参考になる良書と思う。
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