1,800円以上の注文で送料無料

教養としての最恐怪談 古事記からTikTokまで
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍

教養としての最恐怪談 古事記からTikTokまで

吉田悠軌(著者)

追加する に追加する

教養としての最恐怪談 古事記からTikTokまで

定価 ¥1,760

1,045 定価より715円(40%)おトク

獲得ポイント9P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ワン・パブリッシング
発売年月日 2024/07/18
JAN 9784651204529

教養としての最恐怪談

¥1,045

商品レビュー

4.7

4件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/01/10

思っていたよりも、とても勉強になりました。古事記のイザナミから、アクロバティックさらさらなど比較的新しいものまで掲載されていました。自分もいろいろこういった話の本は、読んできたつもりですが、江戸時代の牡丹灯籠や、近代の累の話などは知らなかったので興味深かったです。 いづれの話も、...

思っていたよりも、とても勉強になりました。古事記のイザナミから、アクロバティックさらさらなど比較的新しいものまで掲載されていました。自分もいろいろこういった話の本は、読んできたつもりですが、江戸時代の牡丹灯籠や、近代の累の話などは知らなかったので興味深かったです。 いづれの話も、過去の話と共通した部分が多く、時代やその当時の文化が強く反映されている気がしました。

Posted by ブクログ

2024/09/29

暇つぶしには良いかなって言うレベル。 きちんとした論考ができてるわけでもないし、ちょっと中途半端かも。

Posted by ブクログ

2024/09/08

系統立てがされていてどれがどの怪異と関係あるかとか考えたりするのに面白いと思って読んだ。 ざっくりしたはなしが多くて怖さみたいなのはあんまりないし、普通に怖いはなしを読みたいなら実話怪談本読んだほうがいい。 ワタシは吉田悠軌さん好きなので読んだけどね。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す