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寂しい生活 幻冬舎文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 幻冬舎 |
| 発売年月日 | 2024/07/11 |
| JAN | 9784344433960 |

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寂しい生活
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商品レビュー
4.3
14件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
生きることとは、主体的に選択をするということなのかもしれない。 朝目覚めてから夜眠るまで、なんとなく社会のベルトコンベアにのっかって、日々時間を"消費"して。薄々どこかで違和感を感じてはいながらも、見て見ぬ振りをしている。 AIとか、自動なんたらとか、正直もういらないのに。どこの誰の幸福のために作ってるんだろう。 不快の解消のもたらす幸福はほんの一瞬のこと。 慣れてしまえば何にも感じなくなる。 筆者のように、今まで自分を作ってきた世界を疑い揺さぶることはかなりすごい覚悟がいることだと思う。すごい。尊敬というか、畏敬。 私も、やってみたいけどこわい。自分の内側の空っぽに向き合うのがこわい。
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自分がいかに便利な世の中に依存していたのかが思い知らせる本。手放すことってすごく怖いことだけど、思い切ってやってみることで新たな可能性が広がるかもしれない。何も奪われるものがないことってなんて無敵なことなんだろう。常に奪われる、無くなることに恐怖を感じ、便利さをお金で買って安心し...
自分がいかに便利な世の中に依存していたのかが思い知らせる本。手放すことってすごく怖いことだけど、思い切ってやってみることで新たな可能性が広がるかもしれない。何も奪われるものがないことってなんて無敵なことなんだろう。常に奪われる、無くなることに恐怖を感じ、便利さをお金で買って安心していましたが、それこそがまさに自分を窮地に追い詰めていたのだと気付かされました。
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「家事か地獄か」に続く2冊目の稲垣さんの本。私たちは生きている、生きている限り死ぬまで続く家事。私は育児と親の介護と同時にある日々を今生きるが、子どもにも、老人にも、私自身にも、そして家事を嫌がる我が夫にも全ての人に知って欲しいことが、この本に書かれている。家事は素晴らしいと思え...
「家事か地獄か」に続く2冊目の稲垣さんの本。私たちは生きている、生きている限り死ぬまで続く家事。私は育児と親の介護と同時にある日々を今生きるが、子どもにも、老人にも、私自身にも、そして家事を嫌がる我が夫にも全ての人に知って欲しいことが、この本に書かれている。家事は素晴らしいと思えるようになれば人生は驚くほど面白くなると私も思う。しかしそれは簡単にできることでも、毎日続けていけることでもない。疲れた時には電気にお世話になればいい。 原発も、メガソーラーも、電気にまつわる問題は山積みな中、立ち戻ってやっぱり電気との付き合い方は皆それぞれ見直す必要があると思う。どこまで自分でやって、どこから電気に頼るのか。 冷蔵庫はまだ手放せないけど、闇雲に詰め込むことはやめることができる。 節電生活の末、引っ越したマンションがまさかのオール電化物件だったのは、なんてうっかりな人なんだ!と驚いた。しかし、そのおかげで稲垣さん目線のオール電化住宅を知ることができて大変勉強になりました。
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