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紅い垂壁 南アルプス山岳救助隊Kー9 徳間文庫
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紅い垂壁 南アルプス山岳救助隊Kー9 徳間文庫

樋口明雄(著者)

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紅い垂壁 南アルプス山岳救助隊Kー9 徳間文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 徳間書店
発売年月日 2024/07/11
JAN 9784198949549

紅い垂壁

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3.8

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みんなの感想まとめ
  • 山岳ミステリー
  • 友情と裏切り
  • 協調性の欠如
  • 脅迫と真相救助犬とのバディ
  • 超難関ルートの緊迫感
  • 新人隊員の成長
  • 滑落事故の真相
  • 谷川岳一ノ倉沢
  • 人間ドラマの深層

緊迫感あふれる山岳ミステリーが展開され、登山者の滑落事故を巡る真相が描かれます。谷川岳一ノ倉沢での事故は、友情と裏切り、恐喝が絡む複雑な人間ドラマへと発展。生き残った川越は、事故の真相を知る者から脅迫を受け、さらなる悲劇を引き起こすことに。新人隊員の桐原は厳しい訓練を受けながらも、協調性に欠ける一面が隊員たちを困惑させます。また、母親に置き去りにされた少年のエピソードも絡み、物語は多層的に進行。登場人物たちの行動や感情が丁寧に描かれ、緊張感と共に引き込まれる内容です。シリーズの安定した面白さが光る一冊で、読者を飽きさせない工夫が随所に見られます。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/02/07

南アルプス山岳救助隊シリーズ第13弾。谷川岳一ノ倉沢を登攀中の2人が滑落。ザイルで宙吊りになり、生き残るためにザイルを切って友人を墜落死させた川越伸彦。そのシーンを撮影されており、恐喝されるが、逆に恐喝者を殺害してしまう。この川越が北岳でさらなる殺人をしようとするが、、、どうして...

南アルプス山岳救助隊シリーズ第13弾。谷川岳一ノ倉沢を登攀中の2人が滑落。ザイルで宙吊りになり、生き残るためにザイルを切って友人を墜落死させた川越伸彦。そのシーンを撮影されており、恐喝されるが、逆に恐喝者を殺害してしまう。この川越が北岳でさらなる殺人をしようとするが、、、どうしてどいつもこいつも北岳なのよと神崎静奈。星野夏美さん、顔を蹴られて可哀想、お大事に。

Posted by ブクログ

2026/01/12

大好きな南アルプス山岳救助隊K-9シリーズ。 待ち焦がれた今作も、大満足でした。 この作品では、結構どうしようもない奴が 北岳にやってきます。 殺人犯もいるし、虐待をする親もいるし… でも江草隊長は穏やかな顔で言います。 「この山においては善人も悪人も区別はしない。 みな同じひ...

大好きな南アルプス山岳救助隊K-9シリーズ。 待ち焦がれた今作も、大満足でした。 この作品では、結構どうしようもない奴が 北岳にやってきます。 殺人犯もいるし、虐待をする親もいるし… でも江草隊長は穏やかな顔で言います。 「この山においては善人も悪人も区別はしない。 みな同じひとつひとつの命です。 それを守るのが私たちの職務です」 カッコいい…。 そして夏実を守ろうと必死な山岳救助犬のメイも 今作でもしっかり活躍してくれました。 人は、どこかで間違ったことをしてしまうことがある。 山はそれを全て見ているんだろうな。

Posted by ブクログ

2025/07/06

<南アルプス山岳救助隊K-9>シリーズ、13冊目。 先に読んだ「愛と名誉のためでなく」とほぼ同じ時期に出されているが、こちらは長編。 冒頭から、谷川岳一ノ倉沢で起こった滑落事故のその後と、新人隊員に手を焼きながら活動する救助隊の日常が交互に描かれていく。 そこに、母親に置き去り...

<南アルプス山岳救助隊K-9>シリーズ、13冊目。 先に読んだ「愛と名誉のためでなく」とほぼ同じ時期に出されているが、こちらは長編。 冒頭から、谷川岳一ノ倉沢で起こった滑落事故のその後と、新人隊員に手を焼きながら活動する救助隊の日常が交互に描かれていく。 そこに、母親に置き去りにされた少年の家族の話も加わり、次はどうなるって感じでズンズンと読める。 阿佐ヶ谷署の大柴も登場すれば、珍しく夏実が犯人と格闘したり、もちろん静奈はいつもの通りのカッコ良さ。 「さよならの夏」の感想に『ニック・ハロウェイが何者だったのかを知りたい』と書いたが、今回でだいぶ素性が知れたり、色々と楽しめる。 ただ、谷川岳ですごい偶然が重なった上に、伸彦があれで警察の捜査が自分には及ばないと思っているのや、透子が警察の手を借りず自身の手で犯人に報いようとするなど、設定はかなり雑。 『どうしていつも“北岳”なんですかね』に、『どうしてどいつもこいつも“北岳”なのよ』と、二度も突っ込みがあるところは、作者さんも自覚あり? “購入した人間が非業の死を遂げてはナイフだけが何故か店に戻ってくる”、そんな呪いがかかっているというナイフを拾ってしまった栗原さん、大丈夫か?(しかし、どうしてあそこに落ちてるの?)

Posted by ブクログ

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