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Q&A 共産主義と自由 『資本論』を導きに
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Q&A 共産主義と自由 『資本論』を導きに

志位和夫(著者)

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Q&A 共産主義と自由 『資本論』を導きに

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新日本出版社
発売年月日 2024/07/12
JAN 9784406068109

Q&A 共産主義と自由

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みんなの感想まとめ
  • 共産主義
  • 自由探求
  • 貧富格差
  • 問題提起
  • 資本主義批判
  • 社会変革
  • ビジョン共有
  • 若者対話
  • 知的刺激
  • 経済体制再考

「人間の自由」を中心に、共産主義と自由の関係を新たな視点から探求する内容が展開されています。著者は、資本主義が抱える貧富の格差や気候危機を背景に、社会変革の必要性を訴えています。特に「自由に使える時間」が真の富であり、搾取の本質を明らかにすることで、社会主義や共産主義が実は自由を擁護する立場であることを示しています。また、発達した資本主義の可能性を活かしつつ、全ての人が幸福を追求できる社会の実現を目指すメッセージが込められています。過去の共産主義の失敗を踏まえ、現代における理想的な経済体制としての可能性を描く一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/09/25

マルクスは本当に人間的にあたたかい みんなでよりよいみんなになっていきたい 誤解されがちな共産主義の目指すところ、不自由どころか二重の意味で自由を獲得できるようになるのだとよくわかった 疑問 吸血鬼にならない経営者もいるのでは? そこから学べることがありそう 旧ソ連、中国に...

マルクスは本当に人間的にあたたかい みんなでよりよいみんなになっていきたい 誤解されがちな共産主義の目指すところ、不自由どころか二重の意味で自由を獲得できるようになるのだとよくわかった 疑問 吸血鬼にならない経営者もいるのでは? そこから学べることがありそう 旧ソ連、中国については例が挙げられていたが、他の共産主義国家についてはどうか?  人間というのは誰でも自分の中に素晴らしい可能性を持っている。ある人は芸術家になる可能性を持っている。ある人は科学者になる可能性を持っている。ある人はモノづくりの素晴らしい可能性を持っている。ある人はアスリートになる可能性を持っている。そして、一つではなくいくつもの可能性を持っている。これが私たち科学的社会主義の人間観なのです。 ところが、資本主義のもとでは、そういう素晴らしい可能性を持っていながら、それを実現できる人、伸び伸びと可能性を生かせる人は、一部の人に限られてしまう。マルクス、エンゲルスはここを変えたいと考えた。どうしたらすべての人間に、「自由で全面な発展」が保障されるような社会ができるだろうか。 建前上は、「生産手段の社会化」がやられていたとしても、肝心の生産者が抑圧されているような社会は、社会主義とは無縁 最大多数の人を幸せにした人が最も幸せな人である

Posted by ブクログ

2025/12/10

【概略】  「社会主義・共産主義」という言葉から連想されるイメージは、実は本来の出発点は違ったものとなっている。そんな社会主義・共産主義を「人間の自由」という要素にスポットライトを当て、日本民主青年同盟(民青同盟または民青)の学生を相手に開催されたオンラインゼミでの質疑応答を書籍...

【概略】  「社会主義・共産主義」という言葉から連想されるイメージは、実は本来の出発点は違ったものとなっている。そんな社会主義・共産主義を「人間の自由」という要素にスポットライトを当て、日本民主青年同盟(民青同盟または民青)の学生を相手に開催されたオンラインゼミでの質疑応答を書籍化。  2025年12月09日 読了 【書評】  国家観は保守、地方公共団体の運営はリベラルな感覚じゃないかなと思う自分がいて。そのため政治家の方達の書籍を手に取る時は、相対的に自分とは逆側の方のものを意識的に手に取るようにしててね。・・・で、今回、「そういえば自分は志位さんの書籍、読んだことないなぁ」と思っていたところにリハックという動画チャンネルで志位さんが対談されているところを目にして。「これは何かのご縁だな」と手に取った次第。読者としての立場は、頭から否定せず、そして重箱の隅をつつく・・・なことはせずにポジティブに読みたいなぁと思って読んだ。  読了、というか読み進みている間の印象としては「あぁ、そりゃソ連の人達をはじめ、当時の人達は共産主義に対して桃源郷のようなイメージを持ってしまうよねぇ」というもの。桃源郷じゃなくて理想郷かな?相手のことを信じて、性善説にたって、人間の無限の可能性を信じて、物質的にも精神的にも成熟に成熟を重ねた姿・・・のように思えた。これは嫌味でも皮肉でもなく、(少なくとも自分が生きてる間は無理だとは思うけど)ひょっとしたら何百年・何千年先にそういった形態になっていたら素敵だよね!ってのは感じた。  まず「資本主義」という言葉の普及にマルクスが多大なる影響を与えてるというところが興味深いよね。そして共産主義=粛清なイメージ・・・ではなく、マルクスやエンゲルスが説いていた共産主義は、もっともっと現代の人々が持つ「自由」のイメージに近いものということ、意外だったね。やはり常に「なぜ?」「問い」から広がるアンテナをはって、さらには実際に調べるという行動をしなくてはと思ってしまった。  同時に、本書で語られる理想の姿は、「国家」という枠組みとして実現するには相当に、本当に幾千年の年月を要する・・・代わりに、存外と「コミュニティ」という極めて少人数で、尚且つなにかしらの共通項が属するメンバーにある状態においては、その理想に近いものになるのではと想像してしまった。(環境対策といったものとは別の理由で)「生産」に対し一定の規制・制限をかけることは現実的ではないし、その生産量の調整や見込み・推測などが適切かそうでないかの判断なども(AIに任せるという世界線以外は)難しいようにも思えてね。逆にコミュニケーションを面と向かってやることができる少人数においては、その意思疎通における齟齬は少ないような気もする。「マス」というフェーズに入った途端、歪みが出るような気がしてならないのよねぇ。もっとも、内ゲバなんてこともありえるから少人数でも難しいような気がする。  しかしながら、本書で紹介されているマインドについては、現代の、とりわけ若い世代の方達には刺さるような気もする。ホントに個別化が進んでてさ。高校生相手のワークショップで、自分の好きなコトを他者に紹介してもらおうと提案したのね。昭和や平成の前半だと、グループ内で好きなコトのシェアを占めるものって、なにかしらあったハズなのよ。それこそ「巨人大鵬卵焼き」じゃないけれどさ。「鬼滅の刃ぐらいは共通項でありそうでしょ?」とタカをくくっていたら、ある人はフリースタイルのバトル、ある人はディズニー映画、ある人は純文学と、バラバラ。多様になってきたのよね。こういった状況だと、「自由」だって本当に人によって感じ方が違ってくると思う。そんな多様な状態で、コミュニティがどんどんセクト化していくような状態だと、個を尊重する本来の共産主義のマインドは認められていくような気もする。  ただ一方で、とある人の「自由」は時として別の人の「自由」と衝突することもあって。その多くは自由を履き違えた発想かもしれないけれど、自分の自由と他人の自由は、干渉しちゃうこともある。そんな中でどうやってその衝突にどうやって折り合いをつけていくのか、がハードルなのかなぁ。この辺りはもうしばらく、自分の脳内での議論が必要な気もする。  本書は青色のカバーのもので、志位さんは最近、赤色の本も出版されたそうな。赤色の本も既に入手しているので、こちらも併せて読んでみたいね。 

Posted by ブクログ

2024/09/16

夫が、共産主義の意味がちゃんと分かっていないから読んでみたいと図書館で借りた本です、私も理解していないから読んでみました。 そもそも、マルクスもエンゲルスも共産主義社会の最大の特徴として「人間の自由」を挙げていて、それを可能にする社会の在り方を追求し続けていたそうです。 学生時...

夫が、共産主義の意味がちゃんと分かっていないから読んでみたいと図書館で借りた本です、私も理解していないから読んでみました。 そもそも、マルクスもエンゲルスも共産主義社会の最大の特徴として「人間の自由」を挙げていて、それを可能にする社会の在り方を追求し続けていたそうです。 学生時代にそんな風に習ったっけ?! 現代を振り返ってみれば、資本主義のほうが時間を搾取されていませんか?!貧富の差に苦しんでませんか?! 自由な時間を取り戻し、豊かな未来社会をつくるには共産主義が一番ですよ、という内容でした。 それはわかったけど、共産主義のもと労働をすると、どうして自由時間が増えるのかそのしくみがわからなかったし、余暇を個人の趣味に使っていたら社会の発展はない気がするし、資本家に搾取されなければ、国民は自然に熱意をもって仕事に取り組む想定をしているようだけど、怠け者も続出だよねと思うし、共産主義って性善説の中で成り立つ机上の空論ばかりだなあ、という印象で終わりました。。純粋とも言う?! そうではない、ちゃんとした理論が本書にも描かれていたのかもしれないけれど、私にはこれ以上は難しくて言葉の意味も分からなくて理解できなかったです・・

Posted by ブクログ

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