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ことばが変われば社会が変わる ちくまプリマー新書463
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ことばが変われば社会が変わる ちくまプリマー新書463

中村桃子(著者)

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ことばが変われば社会が変わる ちくまプリマー新書463

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2024/07/10
JAN 9784480684875

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ことばが変われば社会が変わる

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商品レビュー

3.7

16件のお客様レビュー

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2026/01/17

中村桃子先生に人生を変えられた身として楽しく読んだ。営業職で「他人のパートナーを何と呼ぶか」は問題になる機会が多く、本文にあった通り「パートナーの方」だと顧客側に怪訝な顔をされることもままある。私自身は己を「奥様」と呼ばれることにも夫を「主人」と呼ぶことにも全く抵抗がないが、家父...

中村桃子先生に人生を変えられた身として楽しく読んだ。営業職で「他人のパートナーを何と呼ぶか」は問題になる機会が多く、本文にあった通り「パートナーの方」だと顧客側に怪訝な顔をされることもままある。私自身は己を「奥様」と呼ばれることにも夫を「主人」と呼ぶことにも全く抵抗がないが、家父長制に由来することばすぎるので忌避感を覚える人もいるだろうというのは自然なこととして納得できる。正解はない、豊かな選択肢から選ぶことができるのだから使い手で変えていける、というのは、まあ、それはそうであるが、「セクハラ」のような物事を形容する言葉や「女子」のようなある種のエンパワメントを含む言葉と違って「他人の配偶者」というできる限り失礼のないように対応したい相手への呼称を選ぶというのは確かに日本人的感覚だと難しいと思う。ちなみに私は「ご家族様」で解釈の余地を持たせるか、「ご配偶者様」とするかしている。

Posted by ブクログ

2025/12/13

https://x.com/nobushiromasaki/status/1999647796283187689?s=46&t=z75bb9jRqQkzTbvnO6hSdw

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2025/07/06

社会とことばの関係を扱う分野として、社会言語学的変化として捉え直すための具体的な事象を取り上げて身近に感じることができた。 「ら抜きことば」「パートナーをどのように呼ぶかという問題」を取り上げて、ことばと社会が互いに影響を与えながら変化していく様子を深堀りし、日本語に対する意識に...

社会とことばの関係を扱う分野として、社会言語学的変化として捉え直すための具体的な事象を取り上げて身近に感じることができた。 「ら抜きことば」「パートナーをどのように呼ぶかという問題」を取り上げて、ことばと社会が互いに影響を与えながら変化していく様子を深堀りし、日本語に対する意識に気づかされる。 「セクハラ」が日本社会に普及する過程とどのように普及していったか、「働くことと性差別を考える三多摩の会」の啓蒙やアンケート調査などの地道な活動、マスコミの揶揄や男性優位を前提としたセクハラ軽視報道、深刻な犯罪として被害者の裁判に訴えと司法の判断による意味づけ、法改正などの流れが具体的に説明されている。 「新しいことば」→「新しい考え方」→「社会変化」という仕組みで言葉の重要性を実感。 「女子」の意味の変化や経済効果、「草食男子」の元々はほめる意味だったのがネガティブな意味で広まった背景、呼び名によって「ことばが関係を作る」、「パートナーの呼び名問題」はおつれあい、おつれあいさん、夫さん/妻さん、パートナーの方などが提案されているなど著者の視点も交えた具体例を知ることができ、自らの価値観を確認する場になった。

Posted by ブクログ