1,800円以上の注文で送料無料
清張の迷宮 松本清張傑作短編セレクション 文春文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-03-07

清張の迷宮 松本清張傑作短編セレクション 文春文庫

松本清張(著者), 北村薫(編者), 有栖川有栖(編者)

追加する に追加する

清張の迷宮 松本清張傑作短編セレクション 文春文庫

定価 ¥1,056

440 定価より616円(58%)おトク

獲得ポイント4P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2024/07/09
JAN 9784167922443

清張の迷宮

¥440

商品レビュー

4.5

14件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/03/26

松本清張はミステリーというより人間の嫉妬心やエゴといった欲望を描き、それがいかにバランスを崩して犯罪に接続していくのか、ストーリーとして描く作風が垣間見えました。

Posted by ブクログ

2025/09/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

昭和の、それも初期の頃の話だったり。 登場人物が大正生まれだったり。 貨幣価値が数円単位だったりで、もはや時代小説の感あり。前時代的なかんじ。 そういう味わいを楽しむべきなのかな。 でも、ぶった斬られる切れ味は凄いです。 以下、ネタバレです。 もう価値観違いすぎて、よくわからなかったのが 「詩と電話」「断碑」ですかね。女性の扱いに納得がいかないというか。当時では当たり前だったのかな。 「月」とか「白い闇」は好きでした。特に「月」には爽快感すら覚えました。一推しは、と訊かれると 「天城越え」かなー。「装飾評伝」も捨てがたいの、嫌ミスっぽいかんじが。「佐渡流人行」も好きですね。非情な結末とか巻末に書かれてましたけど、基本、男がバカでセコいんですよね。そして狭量で嫉妬深い。そういう主に男にとって、受け入れがたい現実が活写されているから「非情」ってことになる。くどくどと心情を述べるようなところがないのも「非情さ」を際立たせているのかも。「天城越え」は、いわゆる叙述トリックに入るのでしょうか、やられた感の残る完璧さを感じます。 ただ、出てくる小道具が古くて。川端康成「伊豆の踊子」を読んでから読むと、いっそう興が増すそうですが。

Posted by ブクログ

2025/02/05

父の影響ですっかりファンになった松本清張。 これまたファンの北村薫さんと有栖川有栖さんが選んだ短編集、となれば読まずにはいられない! ほとんどが初めて読む短編で、読んでいて本当に楽しかった。ざわざわとするような怖さや切なさや驚きもあって、素晴らしい10編でしたー! 一昨年、...

父の影響ですっかりファンになった松本清張。 これまたファンの北村薫さんと有栖川有栖さんが選んだ短編集、となれば読まずにはいられない! ほとんどが初めて読む短編で、読んでいて本当に楽しかった。ざわざわとするような怖さや切なさや驚きもあって、素晴らしい10編でしたー! 一昨年、亡父と松本清張記念館と「時間の習俗」に出てくる和布刈神社を訪れたのは良い思い出です。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました