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他なる映画と(1)
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他なる映画と(1)

濱口竜介(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 インスクリプト
発売年月日 2024/07/03
JAN 9784867840061

他なる映画と(1)

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商品レビュー

4.2

13件のお客様レビュー

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2026/03/11

2も面白いけど、やっぱこっちがすごい。実作者として、鑑賞者としての濱口竜介が混ざった語り口。やはり『牯嶺街少年殺人事件』は一つの到達点であり、超えられない壁として見てるのか。

Posted by ブクログ

2026/01/16

こんなにも平易に映画の見方についての新しい視点を得ることができるのはすごい、作り手からの視点は観客の視点からそう遠く離れておらずかなり参考になる。

Posted by ブクログ

2025/11/23

これは映画好き、映画作家志望の人間の必読書だ。 いかに自分が映画を物語という一側面でしか捉えてなかったのかを思い知る。 映画は映像と音の芸術で、ストーリーは副次的なものだった。 映像の断片性、記録性。偶然を撮影現場で起こすための準備。カメラと肉眼の違い。カメラの前で演じる身体。...

これは映画好き、映画作家志望の人間の必読書だ。 いかに自分が映画を物語という一側面でしか捉えてなかったのかを思い知る。 映画は映像と音の芸術で、ストーリーは副次的なものだった。 映像の断片性、記録性。偶然を撮影現場で起こすための準備。カメラと肉眼の違い。カメラの前で演じる身体。役者が発する声。 どれもが緻密に秩序だって語られていた。 さらにはそれに基づいた名監督の生産原理まで。 原節子の台詞の切れ端まで研究した濱口竜介の映画にかけた時間を想う。 これは映画指南書の皮を被った濱口竜介の哲学書だった。 素晴らしい。

Posted by ブクログ

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