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失われたものたちの国
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失われたものたちの国

ジョン・コナリー(著者), 田内志文(訳者)

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失われたものたちの国

定価 ¥2,970

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2024/06/28
JAN 9784488011376

失われたものたちの国

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商品レビュー

3.8

13件のお客様レビュー

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2026/02/11

前作のダークな世界観を継承しており、素直に没入できた。 新旧キャラの再会には懐かしさを覚え、 語り部が紡ぐような独特の口調は、 著者と翻訳者の卓越した技術を感じさせる。 重厚な文体ゆえに人を選ぶが、 劇中劇として挿入される物語たちが、 この世界をより一層神秘的に、そして不思議に彩...

前作のダークな世界観を継承しており、素直に没入できた。 新旧キャラの再会には懐かしさを覚え、 語り部が紡ぐような独特の口調は、 著者と翻訳者の卓越した技術を感じさせる。 重厚な文体ゆえに人を選ぶが、 劇中劇として挿入される物語たちが、 この世界をより一層神秘的に、そして不思議に彩っている。

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2025/12/15

失われたものたちの本の続編。 前作より分厚くなって、期待が大きかった分、”?”という気持ちが・・・。 まず、冒頭の意識不明となった、娘に対する母親のマイナス感情がずっと続くシーンに辟易。 まったく物語に入っていけず、別世界に行ってからもついていけなかった。前作の登場人物も出て...

失われたものたちの本の続編。 前作より分厚くなって、期待が大きかった分、”?”という気持ちが・・・。 まず、冒頭の意識不明となった、娘に対する母親のマイナス感情がずっと続くシーンに辟易。 まったく物語に入っていけず、別世界に行ってからもついていけなかった。前作の登場人物も出てくるがやっぱり感情移入できず。 ラストシーンもいまいち。個人的にははっきり描いてほしかった。

Posted by ブクログ

2025/07/24

前作がかなりダークだったので覚悟して読み始めたが、前作にあった理不尽な怖さは感じなかった。前作が書かれて17年経っての続編。母を喪った子の話と、子を失ないかけている母。相似する部分もあれば対比されている部分もある。一方で、主人公を女性にすることで、現代の女性が抱える問題、例えばミ...

前作がかなりダークだったので覚悟して読み始めたが、前作にあった理不尽な怖さは感じなかった。前作が書かれて17年経っての続編。母を喪った子の話と、子を失ないかけている母。相似する部分もあれば対比されている部分もある。一方で、主人公を女性にすることで、現代の女性が抱える問題、例えばミソジニーについても取り上げられている。最後のドライアドの人称がwe/theyであることも、種族の代表であるという意味だけでなく、最近のLGBTQ的配慮なのかもしれないと感じた。前作と今作、それぞれに魅力のある本で、両方を読むことで面白さも増えるものだった。

Posted by ブクログ