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あしたのことば 新潮文庫
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あしたのことば 新潮文庫

森絵都(著者)

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あしたのことば 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2024/06/26
JAN 9784101053813

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あしたのことば

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商品レビュー

3.9

22件のお客様レビュー

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2026/01/25

いろんな言葉にまつわる短編小説。 「帰り道」は教科書に載ってたから知ってる。思い入れもあって好き。 「あの子がにがて」、赤さんのイラストで嬉しかった!話は別に…でも、思春期の子が読んだら「馬が合わなくてもいいんだな」と気持ちが楽になりそう。 「富田さんへのメール」、言いたいこ...

いろんな言葉にまつわる短編小説。 「帰り道」は教科書に載ってたから知ってる。思い入れもあって好き。 「あの子がにがて」、赤さんのイラストで嬉しかった!話は別に…でも、思春期の子が読んだら「馬が合わなくてもいいんだな」と気持ちが楽になりそう。 「富田さんへのメール」、言いたいことは分からんじゃないけど、イライラする。「ウチ」の一人称までイライラする。これは単に好みの問題。 「羽」が好き。この子の未来を思うと少ししんどいだろうけど、それを乗り越えていわゆる「普通」になってしまったしょうちゃんの父。そして、きっと今の自分と同じ気持ちだったんだろうと、自分の父に思いをはせる姿に泣いた。 「遠いまたたき」、言えなかった言葉に意味はあるのかな、なんてフレーズをどこかで読んだことを思い出す。遠い宇宙で輝いているかもしれないと思ったら、言いたいけどあえて言わなかったことも、勇気がなくて言えなかったことも、少しは報われて心が軽くなる気がする。

Posted by ブクログ

2026/01/14

小学生を主人公にした、学校での出来事や友達との関係性をテーマにした短編集。 教科書にも掲載された話が収録されてるとのことで興味を持ち、購入。 各編は短く、文章も読みやすいですが、個人的には少し物足りなさを感じてしまいました。 こういうテイストの話は割と好きなのですが、言語化でき...

小学生を主人公にした、学校での出来事や友達との関係性をテーマにした短編集。 教科書にも掲載された話が収録されてるとのことで興味を持ち、購入。 各編は短く、文章も読みやすいですが、個人的には少し物足りなさを感じてしまいました。 こういうテイストの話は割と好きなのですが、言語化できないです・・・ でも総じて好きです笑 個人的には、富田さんへのメールが好きでした。 モヤモヤしたことをきちんと相手に伝えるのって相手に真剣に向き合ってる証拠だし、とても勇気がいることと思います。 僕自身苦手意識があるので見習いたいと思いました。 以下、各編の感想や心に残ったフレーズ。 ◾︎あのこがにがて 「馬が合わない」という言葉って悪い意味に捉えられがちですが、本編においては自分を守る言葉の意味合いで使用されています。 自分の歩み寄りが通用しない人は世間に一定数いますし、妙な納得感があったストーリでした。 ◾︎富田さんへのメール 「言葉ってこわいけど、でも言葉がないとほんとのことがわかんないまま終わっちゃうこともあると思います。ウチらを縛ってる言葉をほどくのも、やっぱり言葉を使わなきゃできないって気がします。」 →すごく勇気のいるメールを送った美里さんのこの言葉は誰もが共感しうると思いました。 ◾︎風と雨 p156おいらよりさきに逝くなと言ったのに、7年も前に逝っちまった。娘と孫が来てにぎやかになったが、かみさんのいた場所は、かみさんにしかうめられねえ。どんなに部屋を賑やかしても、おいらのなかにはしんとした穴がある。 それでも、無心で謡曲をうたってるときだけは、夢とうつつの分け目を飛び越えて、かみさんのそばに近づける気がする。 →わかる。変えがきかないものはたしかにあって、その喪失感は一生埋まらないものってたしかにある。でも想像だにしないことや夢中になれることで、その喪失感を一時的にでも忘れることはできる。その喪失感を薄めることはできると信じたい。

Posted by ブクログ

2025/12/02

何もなかったみたいにふるまえば何もなかったことになる?ちょっとした行き違いから気まずい雰囲気で下校していた周也と律に起こったことは?(『帰り道』)など、言葉をテーマにしたあたたかくて短いお話を集めた一冊。

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