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鑑識写真係リタとうるさい幽霊 ハヤカワ・ミステリ文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房 |
| 発売年月日 | 2024/06/19 |
| JAN | 9784151861512 |
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鑑識写真係リタとうるさい幽霊
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商品レビュー
3.2
12件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
社会問題(特に先住民関連の問題)や人間関係に焦点がかなりあてられている本作品 事件の描写(遺体など)は思っていたよりもしっかり書かれているが上記に焦点が充てられているので早足で進んだようにも感じられる 母との思い出が無いに等しいリタと祖母の関係が暖かくて心が穏やかになった
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
表紙みたいな流れかと思いきや、主人公が幽霊が見えてしまうことにより、なかなか苦しい人生をがっつりおくっている話でした。 幽霊に見えることがバレたら取り憑かれるし、幽霊の主張を関係者に伝えたところでね・・理不尽すぎる。 仕事も幽霊に最も近いところだし、これ続きがあるといってもずっとこんな感じだとしたら辛すぎて読めません。 はやく主人公に解決法を与えてほしいです。
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ナバホ族出身のリタは、幼い頃から幽霊が見える。しかしそれは死を忌み嫌うナバホ族の間では、歓迎されないことだった。自らの能力をなるべく隠し、警察鑑識課写真係として勤務するリタだったが、彼女のもとには無念を晴らしてほしい事件被害者の幽霊が押し掛けることに。ちょっぴりユーモラスな読み心...
ナバホ族出身のリタは、幼い頃から幽霊が見える。しかしそれは死を忌み嫌うナバホ族の間では、歓迎されないことだった。自らの能力をなるべく隠し、警察鑑識課写真係として勤務するリタだったが、彼女のもとには無念を晴らしてほしい事件被害者の幽霊が押し掛けることに。ちょっぴりユーモラスな読み心地のホラーミステリです。 まずタイトルがユーモラスですよね。「うるさい幽霊」って、と思ったけど、なるほどリタの立場になってみたらうるさいわこれ。見えるのが当たり前なのでいちいち驚いたり怖がったりはしないリタだけど、こんなに付きまとわれるとそりゃあ鬱陶しいよね、というのが切実。強気にぐいぐい迫ってくるアーマの霊が本当にうるさくて、気の毒になっちゃいます。しかもアーマ自身も事件についてさほど詳しく語れるわけじゃないというのが残念なところだし。一気に事件の真相に迫れるわけじゃないのね。 一方でリタを慈しむ家族や友人たちの温かさにほっこり。なかなかに凄惨な事件現場の描写等があるわりには、あまり重苦しい読み心地にならない作品でした。
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