- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 書籍
- 1220-05-06
捨てられた僕と母猫と奇跡 心に傷を負った二人が新たに見つけた居場所
定価 ¥1,540
715円 定価より825円(53%)おトク
獲得ポイント6P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗受取なら1点でも送料無料!
店着予定:1/4(日)~1/9(金)
店舗到着予定:1/4(日)~1/9(金)
店舗受取目安:1/4(日)~1/9(金)
店舗到着予定
1/4(日)~1/9
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
1/4(日)~1/9(金)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | プレジデント社 |
| 発売年月日 | 2024/06/17 |
| JAN | 9784833425391 |
- 書籍
- 書籍
捨てられた僕と母猫と奇跡
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
捨てられた僕と母猫と奇跡
¥715
在庫あり
商品レビュー
2.2
55件のお客様レビュー
たまにはエッセイを読んでみようと思い、以前テレビ番組で紹介されていたエッセイ部門の売上上位作品の中から、3冊をブクログ本棚に登録していました。 最初に読み終えたのが、船ケ山哲さんの『捨てられた僕と母猫と奇跡』です。 読み進めるうちに、「自分はいったい何を読まされているのだろ...
たまにはエッセイを読んでみようと思い、以前テレビ番組で紹介されていたエッセイ部門の売上上位作品の中から、3冊をブクログ本棚に登録していました。 最初に読み終えたのが、船ケ山哲さんの『捨てられた僕と母猫と奇跡』です。 読み進めるうちに、「自分はいったい何を読まされているのだろう?」という戸惑いが強くなりました。本書は、保護猫との暮らしを描きたかったのか、著者自身の成功体験を語りたかったのか、それとも副業やビジネスで稼ぐ方法を伝えたかったのか、テーマが最後まで掴みきれませんでした。 猫を大切にしているという語りと、海外と日本を頻繁に往復する生活との間に違和感を覚えた点も気になりました。また、著者のビジネススキルに期待して雇用していた会社に対し、後任者の育成や十分な引き継ぎを行わずに退職したというエピソードには、個人的に抵抗を感じました。 私の評価は星一つとしました。記憶にある限り、星一つを付けた作品はこれが初めてです。 それでも調べてみると、本書は発行部数12万部を超えているとのこと。多くの読者に支持されている事実は尊重すべきだと思いますが、少なくとも私には内容が浅く感じられ、共感することはできませんでした。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
忙しい職場でうつ病になった著者。休職して回復につとめましたが、すぐによくなるものでもありません。 そんな時、保護猫施設で仔猫と引き離され、他の猫から攻撃され心を閉じてしまった母猫に会います。施設から引き取りテコと名付け、二人暮らしが始まりました。 著者が少しずつ社会に復帰する過程と、その合間に著者が思うテコの言葉が入ります。 世話をしないといけない存在がいることによって、生活を取り戻したり、心が癒されるというのはあると思います。 著者が仕事に復帰したり、家族ができて良かったと思います。 テコとの生活がもっと書かれていたら良かったのに、と物足りない気持ちもあります。
Posted by 
今とっても気になる船ヶ山哲さんの本を読みました。今迄のペットとの話と違いチョット読みづらく感じました。
Posted by 
