- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
かぞえきれない星の、その次の星 角川文庫
定価 ¥836
550円 定価より286円(34%)おトク
獲得ポイント5P
残り1点 ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
11/20(水)~11/25(月)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2024/06/13 |
JAN | 9784041148556 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
11/20(水)~11/25(月)
- 書籍
- 文庫
かぞえきれない星の、その次の星
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
かぞえきれない星の、その次の星
¥550
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
4.1
13件のお客様レビュー
温かみのある短編集。(桃太郎はちょっと違うけど) だけど今ひとつ私にはハマらなかった。 帯の『笑いながら泣いて、心の中では、もっと泣いていた。』に惹かれて買ったのだけれど、作中で『あ、そういうことね』という自分の予想とは違い少し肩透かし。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
2024/09/17予約 5 『さみしくて明るい人、元気でさみしい人が好きだ‥‥そのさみしさを描きたい』 難しい。 『送り火のあとで』が一番好き。逆縁の娘の精霊棚に、きゅうりの馬、なすの牛を飾る。おばあちゃんはお盆を娘の夫、孫ふたりと新しいお母さんの住む家で過ごし、『来年からは田舎でおじいちゃんと一緒にお盆の迎え火をする』と言う。複雑な状況を少ない文字数で表すのは流石だと何度か読み返した。新しいお母さんは優しそうな人で安心するけど、亡くなったお母さんの事を覚えてる上の孫は、送り火の日、出かけてしまう、なすびの牛も消えて。切ない。さみしくて明るい〜は、このお姉ちゃんを思った。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
p.46 はしゃいだ気持ちがそのまま残って、体を動かさずにはいられない。かけっこで、ゴールの線ぴったりのところでは止まれないのと同じだ。 面白かったです。
Posted by