アメリカ帝国消滅後の世界 大掃除される《悪魔》ハザールマフィア

ベンジャミン・フルフォード(著者)

• 販売会社／発売会社: 秀和システム
• 発売年月日: 2024/06/08
• JAN: 9784798072326

商品レビュー

2024/06/13

すばらしい。

のだが、でも、、、一日も早くお願い。

彼は極悪なのはユダヤの一部、という。それを彼はハザールマフィアと称している。しかしながらあまりにもその一部が極悪・醜悪すぎて、やはりひとくくりにされてしまう。確かに悪いのは一部だが、それが救いようのない悪さをみせているのだ。

153頁
今、世界の多くの国が、国連はIMF（国債通過基金）、BIS（国債決裁銀行）、WHO（世界保健機関）など、戦後のアメリカ主導の世界体制を拒否している。

先月、WHOのパンデミック法案を（なんとか）否決にもっていくことができたが、非常に危険だった。ご存じの方もいらっしゃると思う。
ただ、こうしたことは何度でも形を変えてなし崩し的に通そうとするのが常なので気を付けたい。5月31日に行われた日比谷での4万人、20万ともいわれるWHOパンデミック法に反対するデモ（※１）は、案の定、腫瘍メディアでは報道されなかった。さもありなん、である。
こうしたことからも見えてくる日本の腐敗、洗脳度合いは世界に類を見ないほど高い（ほめてません）。

※１　【日比谷デモ行進】日本国民が本気でキレた！TVが報道しない前代未聞４万人規模のデモ行進！講演！/ 河添恵子/ 林千勝/ 原口一博/ 2024/5/31 日比谷野外音楽堂
https://youtu.be/s5pE8Rx6rgo?si=kRgdB4pnoKhUlLjC

17頁
「本当のアメリカ大統領は、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相だ」と明言している。「イスラエルは事実上、ワシントンを支配している。彼らは欲しいものは何でも手に入れてきている。率直に言って、ネタニヤフ氏はバイデンよりもワシントンで影響力と権威を発揮している。

この世界には、単にお金持ちというだけではなく（99％の富を1％の富豪が、と言われる、それ以上のこと）、何をしても罪に問われない人たちがいる。それがハザールマフィア（ユダヤの一部）である。判事にも入り込んでいて、手に負えない。

しかし、これは日本でもまったく同じであり、〇〇教会があり、半島があり、彼らはまるで同じ。不起訴になることはいつものことだ。政治家の多くは日本人ではない。腫瘍メディアはそのすべてが半島の手に落ちておりもはや立て直しできるようなレベルにはない。

https://x.com/GyTOGf3RTanlp98/status/1756688663004811331
https://x.com/itteyoshi_zamaa/status/1740354798283829398
https://x.com/ONIVc4v3va98574/status/1758166930379407403

30頁
ローマ法王、英国の王様、アメリカの大統領、国務上巻などは権力を温存するために影武者が激しく入れ替わる。影武者が公の場から消えるということは、殺されたか、その役目が終わったことを意味する。

47頁
世界のいちばん上にいる人たちは、良心的に神様を信じる者ではなく、悪魔を崇拝している。世界のトップは聖書の世紀末を妄信し、人類の家畜化を計画するカルト集団、ハザールマフィアに乗っ取られた。だからいつまで経っても世界各地でさまざまなトラブルが起きる。

軽く書かれているが、悪魔崇拝はそんな生やさしいものではない。
Metaのザッカーバーグの一言が本書に書かれている。読んでみてほしい。顎がおちる。彼は人間ではない、という噂、写真もあったがそうかもしれない、と思わせるひとことだ。

今、アメリカは本物の破綻へ向かっている（というか破綻しているのを隠しているだけ。それが表に出るかどうか、というだけなのだ）。
そのまえに、私たちからまだまだこれでもか、とあれもこれもお金も、健康も命も、奪おうとしている。日経平均が4万円越えなんておかしいでしょう？みなさん気づいてください。金、銀の値段チェックしてみてください。

それではよい一日を。