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明智恭介の奔走
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明智恭介の奔走

今村昌弘(著者)

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明智恭介の奔走

定価 ¥1,870

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2024/06/28
JAN 9784488029067

明智恭介の奔走

¥880

商品レビュー

3.6

211件のお客様レビュー

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2026/09/15

ちょっと残念な探偵の短編集。剣崎という最上の探偵が同じ世界線にいる中で、明智のキャラを殺さずに事件を解決させる作者の手腕があっぱれ。 肌着事件と手紙ばら撒き事件お気に入りです

Posted by ブクログ

2026/09/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

大前提として、私はこの剣崎シリーズ、及び明智恭介の事が好きという前提で感想を書かせていただく。 明智恭介、葉山譲が『日常の謎』に取り組んでいくこの本では、主に死人は出ずにほのぼのとした雰囲気で進行していく。 相変わらずクリームソーダを飲んでいる葉山、泥酔した明智、また明智1回生など、見ることはできなかった様々な一面を見ることができ、自分としては満足だ。 トリックとしては、相変わらずの今村ワールドというところで解説や内容が理路騒然と理屈に乗ったったものであった。 ボロビル購入の謎は流石に分からなかったが、 コスプレ同好会の事件や、泥酔事件、テスト流出事件等はしっかりとわかるところにヒントが散りばめられており、推理の世界へ引き込んでくれた。 剣崎と明智、2人のホームズの比較になるが、 剣崎は驚異的な頭脳で謎を解いていくのに対し、明智は自分の足と仮説多さで泥臭く真実をもぎ取っていくタイプだ。(どちらかと言うと、明智の方がホームズ寄りではある。) 明智の今後を考えると、飲みに行った同期や隣の住民、探偵事務所の面々を思うと、少し哀しくなる。

Posted by ブクログ

2026/09/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

【良かった点】「奔走」というタイトルにふさわしく、明智恭介が最後まで足掻き続け、手掛かりを求めて動き回りながら事件を解決へ導いていく姿が面白かった。華麗に謎を解くというより、泥臭く奔走する探偵像が印象的。 【気になった点】最後の手紙の話は、私には少し分かりにくかった。もう少し腑に落ちる形なら、さらに評価が上がったと思う。 【おすすめ度】3 【ミステリーとしての意外性】★★★☆☆。明智恭介というキャラクターには魅力を感じただけに、惜しい人を亡くしたという読後感が残った。

Posted by ブクログ

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