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愚道一休
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愚道一休

木下昌輝(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2024/06/05
JAN 9784087718690

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商品レビュー

3.8

11件のお客様レビュー

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2025/03/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

誰もが知っている一休さんを描いた大河歴史小説。 やっぱり応仁の乱の時代は面白い。 一休サイドの話は禅問答(公案)や悟りについての禅僧としての真面目な話で、哲学的で勉強になりました。 歴史小説としては、ほぼ実在の人物が一休と絡むのが面白くて、ほぼ史実に沿っているのが勉強になりました。 僧として謙翁宗為、華叟宗曇、養叟宗頤については本当に知らなくて、やはり偉いお坊さんは偉いだけのものがあるなと思いました。 赤松持貞も知らない人で、途中退場は唐突感がありましたが史実をうまく脚色された感じでした。 地獄大夫も名前くらいしか知らず、一休との絡みは史実のようで驚きました。 山名宗全は大河や漫画を含む他の作品からの自分のイメージとは異なり、新しいイメージがつきました。 ラストの方で北条早雲(伊勢新九郎)の名前が出てきて、現在一押しの歴史漫画「新九郎、奔る!」と繋がってうれしかったです。 とにかく一休さんのスケールと人間関係が大きくて、大河ドラマにもなりそうな気がしました。

Posted by ブクログ

2025/03/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

最初天皇の落し子疑惑出た時に「いやいやさすがに設定盛りすぎやろ!史実との違い確認したるわ!!」とwiki見たらガチの話で「ゑ?すみません」となった。ほかの話もうまく行きすぎてさすがにこれは創作かと思った箇所も調べたら史実通りで。主人公すぎる。 自分なりの筋を確立してそれに突き進む姿は、後でそれが誤りと気づいたとしても全てかっこいい。情熱ある生き方は全てかっこいい。 華叟が亡くなる前〜後のシーンが一番印象的だった。風景描写が美しく私も見逃さないように生きようと思ったし、華叟が亡くなる直前の痛みはさっきの美しさとのギャップもあり少しグロテスクさも感じた。その泥臭さ、執念もあまりにかっこいい。映画「セッション」を見ていたときの熱さと似たものを感じた。

Posted by ブクログ

2025/02/05

アニメで有名な一休さんが肉を食べ女と遊んでいたというのは知っていたが、こんなに母上に執着してたのかなぁ…

Posted by ブクログ