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源氏物語あやとき草子(三) 夢の浮橋 双葉文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 双葉社 |
| 発売年月日 | 2024/06/12 |
| JAN | 9784575527636 |

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源氏物語あやとき草子(三)
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商品レビュー
4.3
3件のお客様レビュー
紫式部が「源氏物語」を執筆中の出来事を書いた物語。 ミステリーや恋愛(紫式部と藤原道長)といった要素はありません。男性が尊重される時代の中、藤原彰子や紫式部が自身が持ちうる手段で抗いながら戦っていく姿が描かれています。 冗長になることなく、だからといって内容が薄いまま話が進む...
紫式部が「源氏物語」を執筆中の出来事を書いた物語。 ミステリーや恋愛(紫式部と藤原道長)といった要素はありません。男性が尊重される時代の中、藤原彰子や紫式部が自身が持ちうる手段で抗いながら戦っていく姿が描かれています。 冗長になることなく、だからといって内容が薄いまま話が進むこともなく、楽しみながら読むことができました。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
こちらも最終巻となりました。 一条帝と定子の間に生まれた敦康親王を天皇としたかった彰子と紫式部、そしてあくまでも外戚として孫を天皇にしたかった道長の長く目に見えない争いはこうして決着をつけることになるんですね。彰子は定子が亡くなってから敦康親王を自分の手で育てていますし、その辺りは物語と歴史にあまり差異はないとも思えたりするところが何とも~。 そして、『源氏物語』も『雲隠』の章へ。この辺りの作者の遠藤さんの解釈がとても面白かったです。 ここで話がずれてしまいますが、ご容赦を(;^_^A 光源氏が死に至る物語『雲隠』本当に書かれたのか? 存在したのか? 私が最初に読んだ谷崎潤一郎訳の『源氏物語』では巻名だけあって、本文がないと記されています。一番直近の角田光代さんの翻訳では解説で『雲隠』のことをこう称している。 【『雲隠』には本文はない。空白である。あまりにまばゆすぎて、私には顔がみえない、見上げた太陽のようにただの白い光に思えた光君がぽっかりと空白にのみこまれる】 『雲隠』が本当に存在していたかのか、いまだに決定打はありませんし、写しを重ねてきた以上途中で紛失したり、改変されたり、災禍で失された可能性もあるでしょう。研究をされる人は確たる証拠(例えば和歌など)がなければ、それは存在しないものとされますので、今後どこからか出てくるかもしれませんし、それは後世の研究者の方々にお任せしたいと思います(*^^*) 感想に戻ります。 そして、光源氏の華やかな出家の様子を描かれることを願った道長も年老い飲水病(糖尿病)で亡くなり、彰子は六代もの天皇を見守り、紫式部は出家することもなく亡くなります。 この『源氏物語』は彰子と紫式部が道長と戦うために描かれたもの。ですが、その物語を読みたいと願った一人の少女が最後を締めくくってくれます。天皇の妻になるよりも『源氏物語』を読む方がずっと素晴らしいと。 彼女の書いた日記は今も私たちの手の届くところに存在しています。(更級日記です) まだまだ、『源氏物語』に関する資料も積読山にはいっていますし、そろそろ『伊勢物語』も読みたいと思ってます(*^^*) 日本人ならば一度はと思って手に取って読んだ『源氏物語』はこうした作品たちにも出会わせてくれた、世界を広げてくれた大事な物語にいつの間にかなっていたのだなと思いつつ、本を閉じさせていただきました。
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面白かった!!!そしてこれで完結。寂しい。 源氏物語ミステリ 出てくる物語にミステリーがあるんではなくて、 『源氏物語』のミステリを解くという遠藤QED本とでも言ってええと思う。 なぜ「雲隠」の本文がないのか!!それは!! とかねぇ、そういうところよ。良き。 ほんと、私の思うとこ...
面白かった!!!そしてこれで完結。寂しい。 源氏物語ミステリ 出てくる物語にミステリーがあるんではなくて、 『源氏物語』のミステリを解くという遠藤QED本とでも言ってええと思う。 なぜ「雲隠」の本文がないのか!!それは!! とかねぇ、そういうところよ。良き。 ほんと、私の思うところと非常に合致するので ストレスがほんとにフリー、ゼロ、なしなんである。 そう、単に好き、としか言いようがない。 世に 色々な書き手の描く源氏と色々な紫式部の話がある まあ、どれも面白いが、好きなのも嫌いなのもあり、 どれだけ自分の持つ紫式部像に近いか、というのが ツボ(笑)。そう、好き嫌いだもの。100%主観よ。 その中でこれだけ好きなのに出会えると、感謝しかない。 彰子&紫式部VS道長 俗物魔王道長の見苦しい最期がこれまたすばらしい。 宇治十帖執筆のところもたまりませんな。 いやはや、また1巻から再読しようと思う。
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