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の、ような。(7) 芳文社C
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の、ような。(7) 芳文社C

麻生海(著者)

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の、ような。(7) 芳文社C

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 芳文社
発売年月日 2024/06/14
JAN 9784832204102

の、ような。(7)

¥550

商品レビュー

4.3

5件のお客様レビュー

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2024/10/28

相変わらず、ともすれば埋没してしまいそうな、日常の細かいあれやこれやにたいする目配りが圧倒的。表情描写の豊かさも抜群で、安心して身を委ねていられる。至福の時間。

Posted by ブクログ

2024/07/12

悠人の会社の見学会に参加した ハルちゃんとキナさん。 ハル…ほんま天然の人たらし…。 自然にまわりを巻き込むよなぁ。 小学校の入学式などのイベントや ゲーム機デビューなどもあり。 こうして4人でいるのが 自然に日常になっていくのですね。

Posted by ブクログ

2024/06/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

春休み突入。今回は「家族のカタチ」みたい。ハルの誕生日から始まっており、ハルの天真爛漫な姿に場は和むことが多いが、どこかに危うさも感じる。続いて愁人の会社訪問。同僚の芦屋がハルや希夏帆に言ったことはただの考えの押し付けだと思う。「面倒見ているのだから『お父さん』と呼べ」「結婚した夫婦が育てるべき」そういう考えもあるのだろうが、少なくとも外野が口を出すことではないし、ましてや子供に強制するものでもないだろう。希夏帆と愁人は呼ばれ方にこだわっていないし、子供が安心して笑顔で暮らせる家を第一と考えている。そんな形もありだと思う。最後はハルの入学式。また新しい生活が始まる。

Posted by ブクログ