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ふらいんぐうぃっち(13) マガジンKC
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ふらいんぐうぃっち(13) マガジンKC

石塚千尋(著者)

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ふらいんぐうぃっち(13) マガジンKC

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2024/06/07
JAN 9784065357866

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商品レビュー

3

3件のお客様レビュー

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2024/10/04

ハマベーが喋れるようになってるし、杏子ちゃんのお父さん初出...! この作品好きなんだけど、唯一絵柄が初期と大分変わってるところだけが個人的に残念なんだよな...

Posted by ブクログ

2024/06/13

様々な魔女が居ても基本的には日本の魔女が多く登場する本作。今巻ではグローバルな展開が繰り広げられたね まさか世界中の魔女が集まる大サバトなんて物があって、しかも開催地候補に青森が選ばれるなんて凄い話。そりゃ真琴も興奮してしまうというもの そこで熱を入れて青森紹介をするという流れ...

様々な魔女が居ても基本的には日本の魔女が多く登場する本作。今巻ではグローバルな展開が繰り広げられたね まさか世界中の魔女が集まる大サバトなんて物があって、しかも開催地候補に青森が選ばれるなんて凄い話。そりゃ真琴も興奮してしまうというもの そこで熱を入れて青森紹介をするという流れは良いね。改めて青森の魅力が発信されているかのよう そのように感じていたから、他候補地の魔女が堂々と妨害に入る展開には驚かされたり。しかもルールで正式に認められている行為なんだ…… こうなってくると事態は青森の魅力を発信するだけでなく、如何に他者の妨害を掻い潜るかという話になる 相手は真琴達の事をしっかり調べ上げて対策していた辺りかなり本気だったようで ただ、茜対策ばかりに気を配ったせいで意外な所がお留守になってしまったオチには笑ってしまったよ。マナー破りだからこそ、せめてもの配慮がノルウェー魔女にとって落とし穴になってしまうなんてね(笑) りんご関連の豆知識が手に入った78話 りんごって真っ赤なのが当たり前なイメージが有ったから、それがノーマルな状態かと思いきや処理を行う事に拠って全体が赤くなるようで。そこで敢えてまだら模様を残して美味しさを追求するというのは面白い話 いずれはこういうりんごも食べてみたいものですよ まあ、農家に付き物の勝手に食い荒らす動物も居るようだけど そんなシカが実は畑を守る存在だし、パパさんの力比べの相手になっているという裏話は妙ちきりんな話でもあったかも(笑)

Posted by ブクログ

2024/06/09

"「マ…マリアさん!?あの車にわたしたち乗ってましたよ!?」 「は!?あ!!あたしの車!?」 「わたしたちそっくりな人たちがヘルツさんとヤヤジョジョさんと一緒に居ました…」 「え…」"[p.58] 茜を足止めさせるのにお酒準備するの、確実に効く技で面白いね。...

"「マ…マリアさん!?あの車にわたしたち乗ってましたよ!?」 「は!?あ!!あたしの車!?」 「わたしたちそっくりな人たちがヘルツさんとヤヤジョジョさんと一緒に居ました…」 「え…」"[p.58] 茜を足止めさせるのにお酒準備するの、確実に効く技で面白いね。 りんごおいしそうで良いな。 大サバト開催はさすがに青森かな~とぼんやり思ってたら予告ですでにそうであると明らかにされてた。

Posted by ブクログ