- 中古
- 書籍
- 書籍
ミュージアムと生きていく
定価 ¥1,980
1,705円 定価より275円(13%)おトク
獲得ポイント15P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 文学通信 |
発売年月日 | 2024/06/03 |
JAN | 9784867660485 |
- 書籍
- 書籍
ミュージアムと生きていく
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
ミュージアムと生きていく
¥1,705
在庫なし
商品レビュー
3.7
3件のお客様レビュー
学芸員でなくても博物館・美術館と関わる仕事はあるということを知りました。 でも財力のあるところは色々外注できるけど、弱小地方公共団体だと自力でやるしかないからなぁ…(悶) 「なにわホネホネ団」は衝撃でした。何このサークル。どうやって運営しているの…( ; ゚Д゚)
Posted by
自分も学芸員になりたくて資格を取るところまではやったが結局一般企業に勤めて会社員をしている。漠然と憧れてはいたけど、何のために、何を目的にしてなりたかったのかなと思わされた。
Posted by
ミュージアムと生きていく。 美術館、博物館を仕事として考えると、真っ先に思い浮かぶのは学芸員さん。でも、考えてみれば美術館や博物館との距離感は人それぞれで、ともに生きていくための手段はたくさんある。 美術品の修復家、記録する写真家、ミュージアムショップの商品規格などの仕事としての...
ミュージアムと生きていく。 美術館、博物館を仕事として考えると、真っ先に思い浮かぶのは学芸員さん。でも、考えてみれば美術館や博物館との距離感は人それぞれで、ともに生きていくための手段はたくさんある。 美術品の修復家、記録する写真家、ミュージアムショップの商品規格などの仕事としての関わり方だけでなく、サークルやコミュニティのような推し活も含めた付き合い方も。 「ミュージアムと社会のアクセスポイントを作りたい」著者の思いがつまった一冊。 水族館行っては「この魚食べられるのかな?」と思う、あなたへの一冊。
Posted by