商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 文学通信 |
発売年月日 | 2024/06/03 |
JAN | 9784867660485 |
- 書籍
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ミュージアムと生きていく
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ミュージアムと生きていく
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商品レビュー
3.7
3件のお客様レビュー
学芸員でなくても博物館・美術館と関わる仕事はあるということを知りました。 でも財力のあるところは色々外注できるけど、弱小地方公共団体だと自力でやるしかないからなぁ…(悶) 「なにわホネホネ団」は衝撃でした。何このサークル。どうやって運営しているの…( ; ゚Д゚)
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自分も学芸員になりたくて資格を取るところまではやったが結局一般企業に勤めて会社員をしている。漠然と憧れてはいたけど、何のために、何を目的にしてなりたかったのかなと思わされた。
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ミュージアムと生きていく。 美術館、博物館を仕事として考えると、真っ先に思い浮かぶのは学芸員さん。でも、考えてみれば美術館や博物館との距離感は人それぞれで、ともに生きていくための手段はたくさんある。 美術品の修復家、記録する写真家、ミュージアムショップの商品規格などの仕事としての...
ミュージアムと生きていく。 美術館、博物館を仕事として考えると、真っ先に思い浮かぶのは学芸員さん。でも、考えてみれば美術館や博物館との距離感は人それぞれで、ともに生きていくための手段はたくさんある。 美術品の修復家、記録する写真家、ミュージアムショップの商品規格などの仕事としての関わり方だけでなく、サークルやコミュニティのような推し活も含めた付き合い方も。 「ミュージアムと社会のアクセスポイントを作りたい」著者の思いがつまった一冊。 水族館行っては「この魚食べられるのかな?」と思う、あなたへの一冊。
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