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ウクライナにいたら戦争が始まった 角川文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2024/05/24 |
JAN | 9784041150290 |
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ウクライナにいたら戦争が始まった
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商品レビュー
4.1
8件のお客様レビュー
戦争の描写がリアルで読み進むのが怖かった。普通の高校生がある日突然戦争に巻き込まれる…これは小説だけど、実際にあったんではないかと思わせる本だった。
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ウクライナのブチャに住んでいた、まさに普通の日本人(留学していた女子高生)が、ある日突然戦争に巻き込まれるというお話。 「実録的」ノンフィクションノベルとあったが…
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
怖い…物語序盤は不穏な空気が流れつつも、母親のダル絡みが気になる程度だったが、中盤から急展開。主人公の琉唯一家は東日本大震災を福島県で経験しているが、命の危険に晒された状態で冷静な判断力を持つなんて事はできる筈もなく。最初は琉唯の印象が素っ気ない感じで某兄妹の次女に雰囲気がそっくりなんて思っていたけど、今回はどこにでもいそうな女の子だった。銃弾が飛び交い、血飛沫を浴び、人間だったものを乗り越えてなんとか隣国ポーランドへ避難する事ができた。忘れてはならないのは、この蛮行が現在進行形で行われているということ。
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