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老いの深み 中公新書2805
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老いの深み 中公新書2805

黒井千次(著者)

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老いの深み 中公新書2805

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2024/05/22
JAN 9784121028051

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老いの深み

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商品レビュー

3

6件のお客様レビュー

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2024/12/25

今年3月末に定年退職した時、年内に部屋に散らかっている本を整理する目標を立てました、かなり処分(レビュー書いて図書館へリサイクル)できましたが、まだ2箱ダンボールに詰まっています。読み続けたら楽しいだろうなと思って決断できなかったのが今に至っていますが、一旦整理しようと決断しまし...

今年3月末に定年退職した時、年内に部屋に散らかっている本を整理する目標を立てました、かなり処分(レビュー書いて図書館へリサイクル)できましたが、まだ2箱ダンボールに詰まっています。読み続けたら楽しいだろうなと思って決断できなかったのが今に至っていますが、一旦整理しようと決断しました。 星を一つにしていますが、本の内容が悪かったわけではありません。

Posted by ブクログ

2024/11/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

80代から90代に足を踏み入れた作家の日常がかかれている。 父と同世代の人の事が少しだけ理解できた気がする。

Posted by ブクログ

2024/11/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

著者の「老い」のシリーズがあるのを新聞の書評欄で知った。とりあえず最新のものから読んでみることにしたのは90台の親と暮らしているので少しでも理解の助けになればと思ったからだ。さながら老いの実況中継のような筆致で描かれていて面白かった。夕刊紙に月一回の掲載という形式なので同じエピソードがたびたび繰り返されるのは仕方ないのだろう。それも含めての老いの姿ということなのか。更に前の年代のものも読んでみようと思う。

Posted by ブクログ